清水九兵衛作品:道標

清水九兵衛(きよみず きゅうべえ)   (1922ー2006)
陶芸家、彫刻家。愛知県生まれ。塚本広(六代目清水六兵衛養嗣子)。
徴兵後東京芸術大学工芸科鋳金部卒業。1968(昭和43)年京都市立芸術大学教授。1979(昭和54)年第1回へンリー・ムア大賞展優秀賞受賞。作品の置かれる場所との親和(AFFINITY)を重視した制作を行い、当初は“AFFINITY”というタイトルをつけられた作品が多かった。野外彫刻としての耐久性からアルミを素材として使い、日本の環境と親和している瓦からイメージされる湾曲した薄板風をさまざまな形に展開。朱色の使用が多く、都市や建物の中、外にも置かれる作品は、現代の無機的な空間を人に馴染む親和的な空間に変換する作風といわれています。
鯉城通り、そごうデパートから広島城の方・北側に歩いていくと、ひろしま美術館南西角に設置された作品です。
赤く目立つので以前より知っていましたが、今(2006年)回撮影しようと作品に近づいたときに作品作者プレートで、道標、清水九兵衛作品である事を知りました。
道標と名付けられたこの作品がそのような役割を持っているようには2006年撮影画像ではわからないな〜と、2010年になって撮影しましたがもう少し後ろから鯉城通りを広いような構図にすればよかったなかと。
10.03.29更新  06.11.26裕・記編集
   関連頁:(清水九兵衛作品)双立

10.01.18.撮影
広島市中区基町3-2 (ひろしま美術館南東角)

’06.11.01.撮影

’06.11.01.撮影

’06.11.01.撮影



野外彫刻など」編



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