空充秋作品:(広島セントラルホテルの)オブジェ

  中区銀山町の‘広島セントラルホテル’に展示されている空充秋作のオブジェなどです。
※1階のオブジェと2階オブジェの二作品が展示されています。
※1階フロント横壁にレリーフ作品。レストラン壁にタペストリー作品が設置展示されています。
西区井口の西部埋立第五公園で「西部の門」をみて頁を編集したのが2005(平成17)年でした。
作者が空充秋ということを知りネットで調べていくうちに、
広島セントラルホテルに空充秋の作品が展示してあることを知ったのです。
(いまだ)藝術に疎いわたしですのでそのうち訪ねて拝見しようと思っていたのです。広島の街ぶらり散歩していると氏の作品に出会うことも四たびとなり、広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編を編集しだした事もあり今回訪ねたのです。
フロントにおられた係りの方にお話して撮影を許可していただき、食堂にもタペストリー作品がありますよと教えていただき撮影しました。
作品名は特に付いていないようなのでセントラルホテルオブジェというような事にわたしが勝手に解釈しました。
07.07.03裕・記編集

07.02.17.撮影

07.02.17.撮影
広島市中区銀山町1-8 広島セントラルホテル 正面玄関)木製オブジェ・その1

07.02.17.撮影
(2階会議室前)オブジェ・その2

07.02.17.撮影

07.02.17.撮影

07.02.17.撮影
(フロント横の)レリーフ

07.02.17.撮影
(レストラン壁面)タペストリー
敬称は略しました
(relief)
レリーフ:
=リリーフ、 rilievo(浮き出す)
浮き彫り。平板に立体感がでるように彫刻したもの。絵画のぼかし。
(tapestry)
タペストリー:
色とりどりの糸で風景・人物像などを織り出したつづれ織り。あるいは、その壁掛け。
フランス語ではタピスリー



「野外彫刻など」編
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