|
| 中区舟入南の（県立）広島商業学校校に建立されている若山裕昭作「SAIL FOR NEXT CENTURY（広島商業創立100周年記念碑）」です。 |
※正門入ってすぐ右側に建立されている広島商業創立100周年記念碑です。
1899（明治32）年11月1日文部大臣が「広島商業学校」設置を認可しました。
1900（明治33）年4月1日（材木町の）誓願寺内仮設校舎で授業開始。
1901（明治34年）4月1日 県立移管「広島県県広島商業学校」と改称。
2000（ 平成12）年11月1日創立百周年記念式典。 |
| 若山 裕昭 （わかやまひろあき：1949- ） |
金工。広島市立大学 芸術学部デザイン工芸学科教授。1973年東京芸術大学美術学部工芸科卒業。
1978（昭和53）年広島県美展 大賞。1994（平成6）年日展 特選受賞。2001（平成13）年広島県民文化奨励賞。 |
|
広島県立広島商業学校職員生徒慰霊碑を訪ねたときに校門入ってすぐのこのモニュメントが目に飛び込んできました。
明治生まれの亡きオヤジの出身校・広島商業、創立100年かと思ったので撮影し、この頁を編集しました。 |
| 07.07.15裕・記編集 |
|
|
07.02.13.撮影 |
| 広島市中区舟入南6-7-11 （広島県立広島商業高等学校） |
|
07.02.13.撮影 |
|
06.10.23.撮影 |
|
 |
創立百周年記念
SAIL FOR NEXT CENTURY
平成12（2000）年11月1日 |
デザイン・金工
造園
石工 |
若山裕昭
石田栄松園
（有）川崎造園緑化 |
|
|
|
きんこう
金工 |
金属に細工をする美術工芸。鋳金(ちゆうきん)・彫金・鍛金・板（鈑）金などを含む。
また、その職人。金匠。 |
いしく
石工 |
石を切り出したり、それを細工したりする職人。せっこう。石屋。石大工。 |
|