(中央通りの)ポッポとクック

  広島市中区流川町の中央通側歩道に設置されている「ポッポとクック」です。
※“ポッポとクック”のデザインは松下進(1950-   )だそうです。
平成6(1994)年に広島で開催されたアジア大会のマスコットキャラクター「ポッポとクック」を取り付けたモニュメントです。
平成6(1994)10月2日(日)-16日(日)第12回アジア競技大会広島1994。首都以外の都市で開催された初のアジア競技大会、参加国・地域は42の国と地域、参加選手・役員数は6,828人でした。
平和の鳩をイメージして考えられたと聞く、ポッポとクックのモニュメントです。中央通を挟んで、流川町と新天地の歩道に設置されています。大会当時よく目にしたマスコットでしたが、交流ウォーク片岡会長に、広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編に加えたらと設置場所を教えていただき、撮影編集しました。
07.09.10裕・記編集

’07.05.20.撮影
広島市中区新天地 (中央通側の歩道)

’07.05.20.撮影
広島市中区流川町 (中央通側の歩道)

’07.05.20.撮影

’07.05.20.撮影

’07.05.20.撮影
(画像左:雄)ポッポと(画像右:雌)クック



野外彫刻など」編



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(中央通りの)ポッポとクック
(みみょう幼稚園の)ポッポとクック


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