すなみ
JR須波駅

  広島県三原市須波に設置されている呉線の「JR須波駅」です。
※1930年須波駅開業時は、(豊田郡)須波村の駅でした。
※1936(昭和11)年11月15日からは三原市の駅になりました。
1930(昭和5)年3月19日三呉線(当時)が三原駅~須波駅間で開業した時設置(終着駅)。
1931(昭和6)年4月28日三呉線が須坂駅~安芸幸崎駅まで延伸(途中駅となりました)。
1935(昭和10)年11月24日三原駅~ 海田市駅間全通に伴い呉線の所属駅となりました。
1970(昭和45)10月1日簡易委託駅となりました。
1987(昭和62)年4月1日国鉄分割民営化により、JR西日本の駅になりました。
2012(平成24)年12月簡易委託の終了で無人駅となりまし。
今(2017年9月)回、呉線三原駅から吉名駅間(竹原駅は以前撮影済)の未撮影駅を撮影に行きました。
この須波駅も未撮影の駅でしたので下車して撮影しました。
三原行きの電車から下車しましたが、跨線橋・地下道はないようで駅舎へは行けないのでしたので、(ホームから一般道に降りる))階段から降りてぐるっと回って少しばかり歩き下り(広行き)ホームに行こうとしました。しかしすぐには駅舎がなく、少しばかり三原側に歩いてやっと駅舎がみえて撮影しました。
2018年のいまになりましたが編集しました。
 18.02.03.裕・記編集

17.09.08.撮影
広島県三原市須波1-5-8

17.09.08.撮影

17.09.08.撮影

17.09.08.撮影
駅舎をみました

17.09.08.撮影

17.09.08.撮影
駅舎の裏側(ホーム側)をみました

17.09.08.撮影
駅舎から呉方面行きホームに上がる階段

17.09.08.撮影
呉方面行きホームから三原方面行きホームをみました

17.09.08.撮影
三原方面ホームから呉方面ホームをみました

17.09.08.撮影
 三原行きの電車を撮影しました

17.09.08.撮影
三原方面行ホームをみました(地下道、跨線橋はなく独立した出入り口です)

17.09.08.撮影
三原方面行きのホームへの階段です

17.09.08.撮影
呉行き方面のホームに上がる階段です(駅舎とは別の出入り口です)



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