尼崎市のマンホール蓋
  兵庫県尼崎市水明町・琴浦町の一部でみた「尼崎市のマンホール蓋」です。
*尼崎競艇場周りのごく限られた地区でみたものですので、種類としてはわずかなものでしょう。
  尼崎市市章について
『工都を表す「工」と「アマガサキ」の「ア」「マ」を図案化したもの。はじめは中央両脇の丸印がなかったが、昭和11(1936)年小田村との合併の際、丸印を加え、現在の市章となりました。』
  尼崎市のマンホールデザイン蓋について
『水辺・魚・トンボなどを市花であるキョウチクトウ(夾竹桃)の花びらで周りを囲み「水のまち尼崎」をデザイン化しています。』
上記はいずれも、尼崎市役所の資料を参照しました
1916(大正5)年4月1日川辺郡尼崎町+立花村の一部合併=尼崎市発足。
1936(昭和11)年4月1日尼崎市+川辺郡小田村=(新しい)尼崎市発足。
尼崎競艇場付近でみたマンホール蓋を撮影しこの頁を編集しました。
尼崎市の極々一部ですので他の種類のマンホール蓋もあることは想像に難くありませんので。
17.07.24.裕・記編集

17.07.16.撮影

17.07.16.撮影
尼崎市デザインマンホール蓋(下水用) 尼崎市デザインマンホール蓋(接続桝)

17.07.16.撮影
尼崎市市章のみの蓋

17.07.16.撮影

17.07.16.撮影
下水用蓋 ・82 下水用蓋 ・28(or ・z8)

17.07.16.撮影

17.07.16.撮影
尼崎市市章のみの蓋 市章 + 接続桝

17.07.16.撮影

17.07.16.撮影
尼崎市市章のみの蓋(蓋模様違い) 空気弁の蓋



「兵庫県尼崎市」編



(広島ぶらり散歩)
広島県以外のマンホール蓋


inserted by FC2 system