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岡山県倉敷市児島地区でみた倉敷市のマンホール蓋を取り上げました。 |
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市章は、1967(昭和42)年10月1日制定
『倉敷の「クラ」を図案化したもので、横へ広がる翼は瀬戸内経済圏の中核都市として、産業・文化・観光の調和ある住みよい理想都市を目指して飛躍発展する姿を表し、円は市民の団結と融和を象徴している』そうです。 |
市木は「くすのき」、市花は「ふじ」1941(昭和46)年12月1日制定
『制定委員会により各3種に絞り、市民投票などを経て、制定された』そうです。 |
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わたしが社会科を習っていた時代は児島市でしたが、いまや倉敷市の一部になっていますので、児島市時代のマンホール蓋がみられるといいと思ったのですが、倉敷市になって既に40年近く経っており、またみた範囲も狭かったので倉敷市のマンホールや倉敷市の消火栓蓋などをみただけでした。 |
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1948(昭和23)年4月1日 |
児島郡味野町+児島町+下津井町+本荘村=児島市 |
1967(昭和42)年2月1日 |
倉敷市+玉島市+児島市=(新しい)倉敷市 |
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JR児島駅、児島競艇場、塩田王の邸宅・旧野崎家住宅、ジーパンストリートなどをぶらり散歩しただけでしたので、マンホール蓋をみた時に撮影したマンホール蓋やマンホール蓋ではない水栓蓋などでしたがこの頁を編集しました。 |
16.10.15.裕・記編集 |