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邑智郡美郷町粕淵地区と野井地区を結び江の川に架かかる道路橋「曙（あけぼの）大橋」です。
※（第一江川橋梁上流に）1992（平成4）年9月竣工した曙大橋です。 |
曙大橋は、3径間PCラーメン箱桁橋で、全長：243m、幅員：6.2m。だそうです。
（橋脚が柱、橋桁が梁とみるとラーメン構造で、梁（はアーチ風になっていますが、ハンチ付とみえますね）
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美郷町観光協会発行「粕渕まちなか散策」マップでこの橋名などを知り撮影しました。
マップには“橋上からみる粕淵のまちなみは結構美しい”と紹介がありましたので、元気なら行ってみようと思っていましたが、時間はあったのですが残念ながら疲れ果てていましたので撮影していません。 |
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頭の中も疲れていたようで、浄土寺に行こうとしていて道を間違い、江の川右岸に出たのです。
そこで目に飛び込んできたのが三江線鉄道橋でしたので撮影し、ここで取り上げた「曙大橋」が上流側に見えましたが鉄道僑が邪魔で撮影しませんでした。粕淵駅に帰る道すがら見えましたので撮影しました。 |
「第一江川橋梁」の下段に一緒に編集していましたが。
12月になって、三江線が廃止になるのに江津駅まで乗らなくてはと思って、ただ単に三次駅から乗って江津駅に行き引き返しただけでしたが乗車したのです。
その三次駅から帰るとき走る気動車車内からこの曙大橋の全体は撮影出来ませんでしたが、部分的に撮影しましたので、画像はいまいちですが、「第一江川橋梁」の頁から独立したこの頁を再編集しました。 |
| 17.12.22.再編集 17.09.16.裕・記編集 |
