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2012年カープ選手ではなくなりましたので(最近はスポーツ新聞を買う事もなくなったわたしですので)中國新聞のスポーツ欄で取り上げられることもありませんので、その動向は今までに比べ格段に少なくなりましたが、(嶋選手ファンのわたしは)番外ということで、この頁を存続させています。 |
2012年の最終成績をタイプしながら、27試合にしか出番がなかったのかと、残念ながら心機一転とはいかない成績だったようです。(ラジオ放送で聞いただけですが)広島対西武の交流戦でも代打で1打席打席に立っただけで結果が出なかったな〜と思ったのでした。
まだまだやれると思うのがファン心理というもので、来(2013年)季こそは活躍をと願わずにはおられません。 |
12.12.06.更新 |
2012年3月11日中國新聞のスポーツ欄をみていたら左上段に「嶋と江草トレード」の文字が目に入りました。
『外野手を求めていた西武がトレードを打診、中継ぎ左腕補強が課題だった広島との思惑が一致した・・・』という内容で、「戦力外でもおかしくない立場から鍛え直してもらい、首位打者が取れた感謝の気持ちしかない。パリーグは指名打者もあってチャンスは増える。活躍してカープに恩返しをしたい。」と別れの挨拶をしたそうです。
嶋選手がいなくなるのはさびしいのですが、まづは西武でも活躍し、両リーグ首位打者という栄冠をとってもらいたいと思います。そして将来的にはコーチになって再び広島カープに戻ってきてもらいたいと願わずにはおられません。
カープ選手ではなくなりましたが、(嶋選手ファンのわたしということで)番外ということで、今後もこの頁を存続させたいと思っています。 |
2011年の最終成績をタイプしながら、秘めたる実力を発揮できなかった情けない成績だと(わたしは)思います。それ以上に嶋選手自体が情けないと思っているだろうとも思いながらこの頁を更新しています。
体調万全な状態で試合出場ができなかったのではとわたしが云い訳を考えても仕方ない事ですが、プロ野球選手ですから、どこかが傷んでおり体調が完璧とはならないのでしょうが、体調万全に持っていくのがプロというものかもしれません。
ベテラン、代打の職人などという言葉は、まだまだいらない選手なのですから来シーズンは吹き飛ばして、われらが嶋重宣選手ファンを喜ばせていただきたいものです。 |
11.12.13更新 |
2010年5月FA権を獲得した嶋選手でしたが、成績も一向に上向かずシーズンを終わりました。
10月中旬新聞などの報道を総合すると『FA権 を行使するかどうかについては悩んでいなかったとかで「球団から来季も必要、と云ってもらえて有り難かった」と語り、チームメイトと一緒にプレーして、今(2010)年の悔しさを晴らしたいです。」と、来シーズンも
カープ でリベンジに燃える』ということのようでした。わたしは、報道の画像でしかみていませんが、むくれた(鍛え引きしまった面影ではない)嶋選手をみて残念でしかありませんでしたし、(報道だけでわたしが知ったことですので極々一部でしょうが)云っている事も自己弁護のように聞こえてなりませんでした。FA権を行使して優勝を夢みた過去のカープ選手の域まで達していない事を自ら認めているのではと(わたしは)思ったからです。潜在能力は毎年首位打者争いをするものがあると思う嶋選手だからこそ、少々きつい云い方で、来季の奮起を望まずにはおられません。他球団に行ってくれるなというものを持っていると(わたしは)感じているからこその実力を、来シーズンこそファンに見せ付けていただきたいものです。 |
10.12.14追記 |
2009年4月11日新球場第2戦で、嶋選手を撮影しました。(ホームランで自らホームベースを踏むところを撮影すべく応援をしましたが、快音を聞くことができず)8回中日左のパヤノ投手ということで代打・緒方選手に変えられました。
89試合しか出場機会がなく、結果が全てとはファンとしては思いたくないもので、嶋選手が持っている(とわたしは信じる)実力が出せない、もどかしさを感じたシーズンでした。監督が代わる来シーズン、実力を出し切るシーズンになることを願うのみです。 |
09.11.01更新 |
2008年「外側上顆(じょうか)炎及び滑膜襞障害」という故障を抱えたままシーズンに入り、規定打席に達すことができませんでしたが打率3割の成績を残しました。しかし、ここでという好機での活躍に不満が残るシーズンだったとわたしは感じていました。シーズン終盤RCCラジオで盛んに流された『赤ヘル大好き』のCMの中で関ヶ原の戦いでの幻の武将・島左近(石田三成の軍師:1540?-1600?)になぞらえられた嶋選手、奮起せずにはおられなかったでしょう。左ひじ手術をするとか、来シーズンこそは体調万全でと祈らずにはおられません。 |
08.10.16追記 |
2007年どうした嶋選手!!今(2007)年打撃不振で先発メンバーからはずされるという事態になってしまいました。チームもここのところの低位置(定位置)5位で終わりました。
エース、4番打者が去っていく・・・来シーズンを憂う声は大きいのですが、首位打者を獲得したこともある嶋選手、4番打者はオレに任せろと云わしめる猛練習で打撃不振を解消していただきたいものです。 |
07.11.10追記 |
2006年も嶋選手自身の成績、そしてチームの成績も不本意なシーズンであったと1ファンとしての感想ですが、ブラウン監督になって惰性で試合をすることがなくなっているのではと思えるのです、監督としての手腕に期待しているのです、体調万全の嶋選手にと願わずにはおられません、来シーズン再び首位打者にそしてプレーオフに進出できる成績をと。 |
06.11.03追記 |
2005年相手球団の研究を上回る練習というものがなかったとは思いませんが、シーズン成績は不本意なシーズンだったのではと・・・1ファンとしての感想として、成績を打のほうから支えることができず最下位という成績は残念で仕方ないのです、今シーズンを教訓に来期の大きな飛躍を望まずにはおられません。 |
05.10.25追記 |
2004年嶋選手、首位打者獲得おめでとうございます。10月16日広島市民球場での記者会見でファンへのメーセージ「・・・届かなかったリーグ最多安打記録(192安打)は来年また狙いたい、そのためにもオフもいままで通り自覚をもって練習したい」というものが報道されていました。首位打者獲得に驕ることなく(そんなことはまずないでしょうが)来年の活躍を期待したいと思っています、私もファンですから。 |
04.10.18追記 |
広島市民球場前の世界の子どもの平和像を撮影しさあ帰ろうとした時、球場入口の処でファン(女性が多かった)が並んでサインをしてもらっていた、誰だろうと近寄って撮影したのが今をときめく赤ゴジラ・嶋選手だったのです。
画像みていただくとわかりますが気さくにサインに応じ最初バックを手に持っていたのでしたが、バックを地面において本格的にサインを始めたのです、ファンを大切にする好青年と思いました。敵軍に研究されて少し成績も下降気味ではありますが、怪我等することなく再噴射を願わずにはおられませんでした。
※シーズン終盤腰痛から欠場試合がありましたが来期こそは体調万全でと願わずにはおられません。 |
04.07.15裕・記編集 |