広島平和記念資料館建設工事中

  広島市中区中島町の広島平和記念資料館新着資料展で見た「通称・原爆資料館の工事中写真」を取り上げました。
広島平和記念資料館東館地下1階で催されている"新着資料展”を見学した時、通称・原爆資料館工事中の展示写真パネルに目がとまったのです。
その写真には、
単管足場組で、登り桟橋が架橋され、コンクリート打設用のタワーが設置されていたからです。
建設中の広島平和記念資料館
1951(昭和26)年〜1953年頃
提供:大坪眞理子
開館:1955(昭和30)年8月24日

新着資料展での展示資料を撮影
2022年3月〜2023年1月
わたしが就職した昭和40年半ばは単管足場だったのですが、現在はほとんど見ることが無くなり、ビル建設は枠組み足場、(住宅建設などではいわゆるピゲ足場)になっているからです。
展示写真からは、はっきりわかりませんでしたが、緊結部金物はクランプ止めではなく、(丸太足場時代と同じ)番線止めのようでした。
クランプは、1954(昭和29)年ころから使用が始まったようですので、番線止めだったのでしょう。
わたしの最初の赴任地が福岡県久留米市で、同じような単管足場で登り桟橋が設置されていましたが、さすがにコンクリート打設用のタワーはなくコンクリート圧送車でのコンクリート打設でしたが、懐かしく思ってフラッシュを焚かずに撮影していたのです。
    23.06.05.裕・記編集

22.04.20.展示資料を撮影
中区中島町での広島平和記念資料館・西館(本館)の工事写真

22.04.20.展示資料を撮影
コンクリート打設用タワーの下にはコンクリート練り場?の下屋がみえます



平和記念公園」編



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