(再現)原爆一号・吉川記念品店

  広島市中区中島町の(平和記念公園)レストハウス根際に再現された「(再現)原爆一号・吉川記念品店」を取り上げました。
※レストハウス東側出入口横に再現されていました。
2022年8月23日中國新聞(余村泰樹記者)の記事で吉川土産物店が再現されたことを知りました。
『被爆者の土産物店再現「原爆一号 吉川記念品店」
故・吉川清(きっかわ きよし:1911-1986)さんと故・生美(いきみ)さん夫妻が原爆ドームそばで営んだ土産物店などを紹介するイベント「いま、ここにあるヒロシマ2」が8月22日、平和記念公園の被爆建物レストハウスで始まり8月24日までで、無料。
会場入口に「原爆一号 吉川記念品店」の看板を掲げたバラック建ての店を再現した。
清さんの背中に残るケロイドの痕や、被爆者運動で座り込みをする様子などの写真18枚はレストハウス内に展示。夫妻の歩みを紹介している。 「原爆一号」と呼ばれた清さんは、原爆の悲惨さや被爆者の怒りを伝えながら原爆ドームそばで絵はがきや被爆瓦を販売。広島市で初期の被爆者組織も結成した。
市民でつくる実行委員会が昨(2021)年に続いて企画。吉川夫妻を題材にした映画や被爆者の証言ビデオの上映会もある』

展示写真を22.08.24.撮影
9月になって兄(幼児の時被爆)に、再現されていた吉川記念品を見学したか?と尋ねられたので、1時間一本の帰りのバスに間に合うようにざっと見て撮影した(そして、ウクライナへの募金をした)と話したのです。
展示されていた手押しポンプがドラゴン製だったので、係の人に「戦後の手押しポンプと知って展示しているのか?」と尋ねたそうです。
家の納屋あった手押しポンプを持ってきて展示したということで何の問題意識もなかったようだ。と話してくれたので、その手押しポンプもUPしてみました。
2022年8月24日広島日赤病院での定期検査でしたので、終わってから見てみようと思ったのです。
まだコロナ禍が終息したわけではなかった2022年に撮影していましたので、この頁を編集しました。
      23.09.11.裕・記編集

22.08.24.撮影
広島市中区中島町1  レストハウス根際

22.08.24.撮影
平和記念公園レストハウス東出入口横

22.08.24.撮影
「原爆一号 吉川記念品店」
展示の手押しポンプについて
(株)川本製作所の沿革資料によると
昭和30(1955)年ドラゴンポンプを発売と云っていますので、被爆するわけはありません。
戦前戦中に敵性語を使用することはまずなかったと云うことを考える必要があると思います。
その手押しポンプにドラゴンという名を使うはずもなく、発売しても´大竜’のような品名になっていた?のではないでしょうか。

22.08.24.撮影

22.08.24.撮影



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(再現)原爆一号・吉川記念品店


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