平和の鐘(平和記念資料館・東館に展示)

  『残したい「日本の音風景100選」の鐘(環境庁選定)』です。
平和記念公園を訪れた人が思い思いに打ち鳴らす鐘(鐘楼)と、平和祈念式典で打ち鳴らす
この鐘と、毎朝原爆投下時刻である8時15分に鳴る平和の時計塔とともに残したい「日本の音風景100選」の一つとして1996(平成8)年6月5日に選定されたものです。
平和の鐘
毎年八月六日の平和記念式典において広島の悲願をこめ、被爆者の遺族がつく鐘です。
製作者 鋳匠 香取正彦
鐘 銘 平和
筆 者 吉田 茂
昭和四十二(1967)年八月五日
平   和
平和への祈りと誓いをこめ人類の限りなき繁栄を祈念して製作された聖鐘です。
題字 元首相 吉田 茂氏 自筆
平和の鐘と云ったら公園内の一般の方が鳴らせる鐘とばかりわたしは思っていました。
毎年催される(通称)平和記念式典で鳴らされる平和の鐘とは何だろうと思っていたのですが深くは考えていませんでした。平和記念資料館・東館に展示されていたのです。
いままで何度も訪れ覗き込んだこともあるこの鐘が平和記念式典で鳴らされる平和の鐘と知ったので2002年撮影してこの頁を編集しました。
2015年現在ここ平和記念資料館・東館は、2016年春オープン予定でリニュアル工事中で、この場所で平和の鐘は見ることができません。
15.01.25.追記     02.11.20 裕・編集

02.11.15.撮影
広島市中区中島町1  広島平和記念資料館・東館1階ロビー

02.11.15.撮影
     「日本の音風景百選」認定書
          平成八(1996)年七月一日
   国務大臣環境庁長官 岩垂寿喜男(1929-2001)
平和記念公園内の「平和の鐘」と「平和の時計塔」のチャイム音と、ここ平和記念資料館・東館に普段は展示され、毎年8月6日の平和記念式典で使用される鐘を含めてた全体の音風景が対象だそうです。
平和記念式典での「平和の鐘」の段取り

03.08.06.撮影
2003(平成15)年平和記念式典で鳴らされ、式典後平和の鐘を片付けているところを撮影しました。



平和記念公園」編


広島平和記念資料館・東館



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