平和の祈り句碑(中曽根元首相句碑)

  中区大手町の元安川緑地帯に建立されている「平和の祈り句碑(中曽根元首相句碑)」です。
「悲しみの 夏雲へむけ 鳩放つ」
建立日:昭和62(1987)年11月12日 (碑には10月建立と記述がありますが※)
建立者:広島双葉ライオンズクラブ
中曽根康弘元首相(1918-2019:在任・1982年11月27日〜1987年11月6日)が、1983(昭和58)年8月6日通称・平和記念式典に参列した時の感懐を詠んだものだそうです。
人の文字の敷石の上に人の文字をデザインしたもので原爆によって生命を奪われた人々の痛みを時代を超えて後世に伝えようとする気持ちがこめられているそうです。
中曽根康弘元首相の政治姿勢に批判的な人々による(建立)反対運動があり撤去を求める方もおられるそうです。
2002年8月6日、黒い折鶴がただ1羽置かれていました
不沈艦で表現した中曽根元首相の勇ましい武力に頼る日本(国)の方向性に組しようと(わたしは)思いません。
冷たい北風を呼び込むことより太陽の暖かさを持って平和な世界の構築に寄与することこそ日本(国)の進路と思っているからです。
(唯一の被爆国国民の一人として)核兵器廃絶を、戦争のない世界の実現をわたしは願っています。
何度も根際を通っているのに、久しぶりに2014年撮影しました。
碑の前に句を書いた短冊が(撮影当日は)6枚ありましたが、2枚ほど下に紹介しました。
2015年画像枚数を増やし、2019年になりましたがこの頁更新しました。
19.06.19.更新      00.11.30裕・記編集

00.11.11撮影
広島市中区大手町2‐12 元安川緑地帯

02.08.06.撮影

03.01.06撮影
前日降った雪が残っていました

05.02.25.撮影

14.08.21.撮影
原爆忌からまもなくだったからでしょう短冊が置かれていました

14.08.21.撮影
(碑側面を北側からみました)
地中よりあまたの拳突きあげよ 布美子 不沈空母言った口から平和の句 宇治敏和

14.08.21.撮影

14.08.21.撮影
碑を裏側(西側)より見ました。 元安川をはさんで平和記念公園です

17.06.23..撮影
(碑を少し引いて撮影しました)



「原爆関連慰霊碑等巡り」編
「平和祈念碑等建立地一覧」編
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