戦災復興記念・碑

  西区福島町の電車通り緑地帯に建立されている「戦災復興記念・碑」です。
碑文

  昭和20(1945)年8月6日広島市に史上最初の原子爆弾が投下され 多くの市民の生命 財産を一瞬にして失ない全くの焦土と化した 75年間は草木も生えないと言われたなかで昭和21年度に戦災復興事業に着手し やがて市民のなかから強い復興の意欲が盛り上がり建設の槌音がなりひびいた 
昭和24(1949)年8月6日広島平和記念都市建設法が制定され 広島市西部における戦災復興事業は広島平和記念都市建設事業西部復興土地区画整理事業として施行することになったが 事業規模が広大にわたるため 被災中心部から整備せざるを得なくなった 
昭和34(1959)年度ようやく旧福島町および旧南三篠町の約338ヘクタールを都市改造事業として再開し 爾来13年間広島市ならびに町民各位の絶大なる協力とたゆまざる努力の結果 今日の姿を見るに至った ここに福島地区都市改造事業の完成を記念するとともに この街の発展を祈って記念碑を建立した

昭和48(1973)年3月  広島県知事 永野 嚴雄
2007年3月交流ウォークの時にこの碑を教えていただきました、碑を見た時広島県知事・永野嚴雄による碑文である事を知り、後日撮影しました。復興したときしか知らぬわたしは先達の力強い復興への想いとその足跡の一端を知ったのでした。
07.04.21 裕・記編集

07.03.20撮影
広島市西区福島町1丁目側平和大通り緑地帯

07.03.20撮影

07.03.20撮影

07.03.20撮影
表面:戦災復興記念 裏面:碑文



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