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東区二葉の里に移転した広島県歯科医師会館前に建立されている「(広島市)歯科医師職員慰霊碑」です。
※元々は、中区富士見町に建立された碑でしたが、会館の移転に伴いこの碑も移築されています。
※2017年年はじめ東区二葉の里に広島県歯科医師会館が新築移転した為この碑も移築されています。 |
被爆死した広島市の歯科医師33名、市外の歯科医師5名、職員7名、そして後に死亡した6名を追加して、51名の方々を慰霊して建立されたそうです。 |
碑銘: |
原爆之碑 |
建立: |
建立:昭和42(1967)年8月6日 建立者:広島市歯科医師会 |
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歯科医師も医療関係者として「防空業務従事令書」により疎開を禁止され、広島市内での医療救護活動を義務づけられていたそうです。 |
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2017年はじめ広島県歯科医師会館がここ東区二葉の里に新築移転しましたので、この原爆慰霊碑も移設されたであろうと思っていましたので、12月になりましたが東区二葉の里に新築された広島県歯科医師会館に行ってみたのです。
慰霊碑は移築されていましたので撮影しました。
北隣の二葉の里第二公園の被爆したクスノキを2016年撮影して頁を編集しましたが、その時はまだ広島県歯科医師会館は工事中でした。 |
17.12.25.裕・編集 |
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関連碑:(歯科医師会館北隣の)(二葉の里第二公園)被爆クスノキ |
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17.12.23.撮影 |
広島市東区二葉の里3-2-4 広島県歯科医師会館 |
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17.12.23.撮影 |
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17.12.23.撮影 |
(慰霊碑の北隣の二葉の里例に公園の被爆クスノキがみえます) |
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17.12.23.撮影 |
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17.12.23.撮影 |
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17.12.23.撮影 |
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17.12.23.撮影 |
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