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南区上東雲町と大洲を結び猿猴川に架かる「仮設東大橋歩道橋」です。
※2009年から本橋の架替工事がはじまっていますが、架替工事が長引いていますのでいまだ仮設橋です。
※2019年3月に新しい東大橋が完成し開通式が執り行われました。
※(ここで取り上げた仮設の歩道橋は解体される予定だそうです) |
1962(昭和37)年竣功と聞く東大橋を205年(わたしは、はじめて)撮影しました。
1969(昭和44)年上流(北)側に歩道橋が新設されています。
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橋の老朽化などで2009年1月24日から通行止めになったことを知り、2013年春までに新橋梁に架替え計画になっている事を知ったのです。
今回(2014年)撮影した時、まだ仮歩道橋だけでした。
また、新しい東大橋の工事に関しては、段原側の橋台の工事がはじまっていました。広島市南区役所の資料では新しい東大橋の完成は平成20年台後半といっています。 |
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仮歩道橋の案内板 |
あたらしい東大橋の工事看板 |
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2011年撮影したとき、東大橋歩道橋が解体されていました。その時撮影画像を整理している時の、この仮歩道橋(架橋途中)の一部が写っていましたので、画像を追加しました。 |
2014年(大洲側にある)被爆建物・日本グリース倉庫が解体されると聞きましたので、撮影に行ったのです。
その時、ここで紹介する新しい東大橋の工事と仮設の東大橋・歩道橋を撮影しましたので、この頁を編集することにしました。
2017年の現在もまだ本橋(橋脚は完成していますが)上部工事は始まっていません。 |
17.11.07.更新 14.06.03.裕・記編集 |