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南区小磯町・向洋地区と仁保地区を結び猿猴川に架かる「黄金橋」です。 |
黄金橋は、現・国道2号線の橋で長さ513m、幅員20mです。
昭和42(1967)年7月竣功と竣功板で知りました。
橋本体(上部工)は、形式:連続箱桁橋、橋長:225.6m(径間割:59.4m+75.6m+59.4m+29.16)、1966(昭和41)年12月竣功、三菱重工業(株)広島製作所が施工しました。 |
2005年撮影しこの頁を編集しました。
恥ずかしながら(日本語では‘おうごん’といいますが)ローマ字標記ではogonとなるようで撮影した時にはじめて知りました。このあたりは自動車メーカー「マツダ」の工場や関連企業の工場が建ち並んでいます。 |
黄金山に上った時に眼下にこの黄金橋をみましたので撮影しましたので、別頁で編集しました。 |
10.09.14更新 05.02.21裕・記編集 |
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05.01.28撮影 |
広島市南区小磯町・向洋地区と仁保地区を結ぶ黄金橋 |
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05.02.17撮影 |
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05.02.17撮影 |
仁保(西)側から渡れば小磯町(向洋)側はマツダの敷地を分断しています |
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05.02.17撮影 |

05.02.17撮影 |
おうごんばし・橋銘板 |
1966(昭和41)年12月
三菱重工業株式會社 廣島製作所 |
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05.02.17撮影 |

05.02.17撮影 |
昭和42年7月竣功 |
地震時の橋桁落下防止用の固定処置が近年されたのでしょう |
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