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安芸郡海田町窪町とつくも町・堀川町を繋ぐ瀬野川に架かる国道2号「海田新橋」です。
※海田新橋、国道2号の橋として1966(昭和41)年9月完成しました。
※海田高架橋第1、国道31号への橋として1976(昭和51)年7月完成。
※海田高架橋(第2)、国道31号への橋として1997(平成9)年完成。
※(この頁下段に)最下流に架かる広島ガスの“ガス供給管橋”も取り上げましたが-別頁編集-。 |
現国道2号線の橋梁が海田新橋で1966(昭和41)年9月完成と橋梁プレートをみるとわかりました。
また、平行して2号線から呉方面に行く橋は地図上で同じ海田新橋と記述されています。
しかし、橋梁プレートをみると1976(昭和51)年7月海田高架橋第1(連続箱桁橋、橋長232m、幅員14.6m)とあります。 |
そうであれば第2は?と疑問が、ここで日本橋梁建設協会の資料をみると
1997(平成9)年完成で連続箱桁橋、橋長95.5m幅員7.99m〜10,28mの橋であるのです。 |
2000年海田市駅付近の橋の頁を編集するのに撮影しました。
2005年国道2号の橋、呉方面に行くための橋を含めて海田新橋と呼称しているのだと思って再度撮影に行きました。 |
2013年(2005年には無かった)落橋防止金物が散り付けられていましたので撮影していました。
2019年撮影していなかった右岸から撮影しましたので、この頁を更新しました。 |
海田新橋が最下流橋としてわたしの頁では編集しています(が)。
橋という定義からすればガスを供給するために架けられた工作物も橋の範疇に入るようですので、
2019年海田新橋根際から下流右岸側から撮影しました。2020年は下流左岸側から撮影しました。
(広島ガスのガス供給管橋は別頁で編集しました。下段にリンク先を掲載) |
21.02.01.更新 05.06.04裕・記編集 |
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00.09.04 |
広島県安芸郡海田町瀬野川に架かる海田新橋です。
(橋は広島市安芸郡船越南地区と安芸郡海田町を結ぶのです) |
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05.05.05撮影 |
≒東北東より海田新橋(と海田高架橋第1を)みる |
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05.05.05撮影 |
(向う側海田高架橋第1と手前側)海田新橋の橋桁をみる。撮影時海田湾は干潮の時でした |
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05.05.05撮影 |
05.05.05撮影 |
国道2号線(福山方面へ) |
海田新橋を橋桁をみる |
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橋銘板:海田新橋 |
完成プレート:海田新橋 1966年9月 |
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05.05.05撮影 |
≒南西より海田高架橋第1を」みる |
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05.05.05撮影 |
海田高架橋第1の橋桁をみる(右側=東側、海田新橋) |
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05.05.05撮影 |
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海田高架橋第1の橋桁をみる |
完成プレート:海田高架橋第1、1976年7月 |
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13.03.08.撮影 |
2005年には無かった(後付け)落橋防止の金物が施工されていました |
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13.03.08.撮影 |
13.03.08.撮影 |
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19.04.18.撮影 |
≒東北東より海田新橋(と海田高架橋第1を)みる |
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19.04.18.撮影 |
≒東北東より海田新橋(と海田高架橋第1を)みる |
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19.04.18.撮影 |
海田新橋(海田高架橋)の方からみました |
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19.04.18.撮影 |
下流側右岸からみました |
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19.04.18.撮影 |
(海田高架橋と)海田新橋をみました |
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19.04.18.撮影 |
(海田高架橋の)落橋金物をみました |
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19.04.18.撮影 |
海田新橋(と海田高架橋を)みました |
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19.04.18.撮影 |
上流右岸からみました |
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20.02.14.撮影 |
下流左岸からみました |
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20.02.14.撮影 |
下流左岸からみました |
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20.02.14.撮影 |
下流側高架橋の2橋を見上げてみました |
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20.02.14.撮影 |
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海田高架橋第1・(第2)を含めて海田新橋と呼ばれています |
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(海田新橋よりも下流にある)ガス供給管橋 |
19.04.18.撮影 |
海田新橋の処から下流側(海田湾方向)をみました |
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19.04.18.撮影 |
左岸広島ガス海田工場から安芸区へガス供給管用の橋 |
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