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西区三滝本町と三滝町を結び太田川放水路に架かる「三滝橋」です。 |
三滝橋は、長さ271m(30.5m+34.0m+47.0m+48.0m+47.0m+34.0m+30.5m)、幅6m、ゲルバー鋼鈑桁橋として1962(昭和37)年11月竣功の太田川放水路に架かる橋です。
車道部分を支える橋脚の持出しをさらに鉄骨梁で持出し両側に歩行者専用部分を作っています(大地震時横力に弱い一本脚でもあり転倒の恐れがある?)。 |
2005年撮影しこの頁を編集しました。
現在この三滝橋西詰から北へすぐに可部線三滝駅(無人駅)は位置していますが以前は東岸の方にあったという事を交流ウォークの時に教えていただきました。 |
07.05.21更新 05.04.19裕・編集 |
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05.04.09撮影 |
広島市西区三滝本町と三滝町を結ぶ三滝橋を≒南(西)よりみました |
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06.11.18撮影 |
三滝本町の聖ヶ丘から三滝橋みました |
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05.04.09撮影 |
赤い部分が車道、持ち出したところが歩行者専用の部分ですね |
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05.04.09撮影 |
05.04.09撮影 |
三滝橋の橋銘板 |
歩行者専用部分と車道をみました |
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05.04.09撮影 |
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