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西区中広町と山手町を結び太田川放水路に架かる「山手橋」です。 |
現在の山手橋は、長さ276m、幅4m、片持式PC箱桁橋で竣工銘版を見ると1963(昭和38)年11月竣工、完成12月、太田川放水路(旧・山手川が拡幅された)に架橋されました。
1977(昭和52)年に歩道専用橋が下流側に架けられました。
しかし、上部工を改良して車道幅を5.5mに拡幅2004(平成16)年3月工事完了し新たに開通しました。 |
旧山手橋は、旧山手川(現・山手橋南≒200mくらいの位置で現橋の≒1/3くらいの長さ)に木桁橋として架橋されていました。
爆心地より≒1,980m
1945(昭和20)年9月の洪水で流失したそうです。 |
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2005年撮影しこの頁を編集しました。
この辺りの太田川放水路でハゼ釣りをした事はあったが、この山手橋を渡ったことがあったなかな〜と思いながら撮影しました。
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2012年太田川放水路右岸より撮影していましたが、編集していなかったので、2015年にいまになりましたが、この頁を更新しました。 |
15.05.19.更新 05.04.17裕・編集 |
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05.04.09撮影 |
広島市西区中広町と山手町を結ぶ現在の山手橋を≒北東よりみました |
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05.04.09撮影 |
山手橋、細い橋脚が歩道専用橋の橋脚です (向う側に広島西大橋が写っています) |
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05.04.09撮影 |
やまてばしの銘板 |
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建設省
山手橋上部工及取付道路
昭和38(1963)年11月竣功
施工 住友建設株式会社 |
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05.04.09撮影 |
車道橋と幅員2mの歩行者専用橋(下流側) |
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05.04.09撮影 |
≒南西からみると歩道橋(の方)がみえます |
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12.04.22.撮影 |
(手前)山手橋 (向側)広島西大橋 |
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