|
安佐北区安佐町小河内と安佐町久地を結び太田川に架かる「追崎橋」です。
※橋長:135.0.m(65.5+68.5)、幅員:6.7m。2径間の連続箱桁橋。
※竣工:1989(平成元)年8月。広島市市道安佐北4区435号線。 |
※ |
久地側に“迂回路のご案内”の立看板がありました。
宇賀大橋は、橋りょう補修工事の為車輛は通行できません。
但しゴールデンウィーク中の4月29日~5月6日までは休工の為車両・バイク・自転車・歩行者は通行できます。 |
|
太田川に架橋の橋々を祇園大橋から上流側へ野冠橋まで撮影して編集してきました。
今(2022年5月)回は、息子が考えてくれた、志和ICから山陽自動車道に乗り、中国縦貫自動車道・加計スマートICで降りて“(廃線JR可部線)第六太田川橋梁”から下流側の橋々を撮影しながら野冠橋の上流側“宇賀大橋”まで17橋を撮影していこうと提案してくれたのです。
妻が乗っていたわが家の軽自動にはETCがなかったのでこの計画自体が出来なかったのですが、軽自動車のように狭いところが走れないからとは云われていましたが、老人のわたしには疲れましたがスムーズに撮影出来たのでした。 |
この追崎橋は、久地側から撮影することになりました。
久地側と小河内側の高さの違いもあったのでしょう国道191号を跨ぐ橋でそこから廻って国道に出るようになっていました(ので)下から見上げて国道側からも撮影し、親柱も小河内側はデザインされていましたので撮影しました。 |
22.05.12.裕・記編集 |
|
|
22.05.06.撮影 |
広島市安佐北区安佐町小河内と安佐町久地とを結ぶ追崎橋をみました |
|
22.05.06.撮影 |
|
≒南南西側(久地側)から追崎橋をみました |
|
|
22.05.06.撮影 |
南側からみました橋の“むくり”がよくわかりました |
|
22.05.06.撮影 |
迂廻路の案内板(上記)がありました |
|
22.05.06.撮影 |
(下に降りてみました) |
|
22.05.06.撮影 |
(2径間の箱桁) |
|
22.05.06.撮影 |
(車では国道に出るには廻って行きます)歩行者は手前の階段で国道側に下ります |
|
22.05.06.撮影 |
陸上側に設置された両側の親柱 |
|
22.05.06.撮影 |
22.05.06.撮影 |
追崎橋 |
おっさきばし |
|
22.05.06.撮影 |
親柱:太田川を跨いだ橋を意匠したのでしょうか? |
|
22.05.06.撮影 |
下は国道191号 |
|
22.05.06.撮影 |
国道191号側から見上げてみました |
|
22.05.06.撮影 |
|