広島ぶらり散歩「広島の石燈籠など編・一覧
  石燈籠を「広島ぶらり散歩」で取り上げようと思ったのは、平和大通り(中区から西区にわたる東西≒3Km)に、平和を祈願して仏法的な石燈籠が33基設置され、それぞれに石燈籠の説明板が付いていた事で、平和祈念関連の頁として、また石燈籠として頁を編集しようと思ったからでした。
そして、被爆した構築物(爆心地から概ね2km以内のもの)を訪ねていると、石燈籠も記念碑、狛犬、鳥居などの石造物とともに被爆したものとして残っており撮影して来ました。これらは「被爆した建物・構築物」編に取り上げていますが、ここでは石燈籠を取り出してみようかと思っています。
とうろう
燈籠
1) 灯火(とうか:ともしび、あかりのこと)をともす器具。石や金属、また、竹や木などで作る。
  本来、神前や仏前に灯火を献ずるための(用)具。
2) 盆供養のためにともして精霊(しようりよう)に供える灯火。盆灯籠。[季語]秋。
いし
 どうろう

石灯籠
石燈籠
石灯篭
石燈篭
石製の燈籠。社寺の献灯あるいは庭園の飾りとして用いられます。
標準型は上部から、宝珠・笠・火袋・中台・竿・基礎からなっています。
石燈籠は「立燈籠」、「生込み燈籠」、「脚付き燈籠」、「置燈籠」に大別されますが、種類が非常に多く。下記のように分類することもあります。
献灯された社寺の名(によるもの) 平等院型、勧修寺型、善導寺型、般若寺型など
在存する位置(によるもの) 神前型、お間(春日神社の参道:あいみち)型など
形状(によるもの) 四角燈籠、六角燈籠、八角燈籠
茶人の名(をつけたもの) 利休(千利休・せんのりきゅう:1522-1591)型、
織部(古田織部・ふるたおりべ:1544-1615)型、
遠州(小堀遠州・こぼりえんしゅう:1579-1647)型など
用途(によるもの) 道しるべ型など
(を象徴するもの) 草屋(くさや:草ぶき屋根の家)型、螢燈籠、三光(さんこう:太陽・月・星)燈籠など
つり
 どうろう

釣灯籠
軒先などにつるす灯籠(燈籠)。
石燈籠部位
ほうじゅ
宝珠
〔仏〕 上方がとがり、火炎が燃え上がっている様子を表した玉。
これによって思うことがかなえられると説く。如意宝珠。宝珠の玉。
かさ
雨雪・日光を防ぐために頭に直接かぶるもの。
菅(すげ)・藺(い)などで編んで作る。かぶりがさ。《笠》頭上にかざすもの。中心点から放射状に骨を出し、布地や油紙を張り、柄をつけ、折り畳みできるようにしたもの。こうもり傘・唐傘・日傘などの総称。《傘》
(わらびて)
蕨手:
2)先端が巻き込んだ早蕨(さわらび)形の意匠。
  刀の柄(つか)、高欄の手すりの先端などにも見られる。
ひぶくろ
火袋
灯籠の火をともす所。また、行灯(あんどん)・提灯(ちようちん)などの紙のおおい。
ちゅうだい
中台
2)石灯籠の支柱の上にあり、火をともす部分をのせている台。
1)〔仏〕 胎蔵界曼荼羅(まんだら)の中央にある中台八葉院の中心部。
(こうざま)
格狭間:
壇・台などの側面や唐戸などに施される、上部は火灯形、下部は椀形の曲線から成る装飾的な刳(く)り形。古くは牙象・眼象といった。
(れんべん)
蓮弁:
ハスの花弁のこと。また、その形。
仏教では台座や光背など仏像の荘厳に用いまた、紋様ともする。
さお
竿
竿石(さおいし):
石灯籠などの、基礎の上に立ち火袋を支える柱状の部分。
(なかぶし)
中節:
竿の中間のふくらんでいる部分。
きそ
基礎
2)建築物の重量を支え、安定させるために設ける建物の最下部の構造。
  地形(じぎよう)・礎石・土台など。
(かえりばな)
反花:
蓮華の形に作った台座の一部。
上向きの蓮弁(請花)にたいして、下方を向いた蓮弁をさす。
石燈籠にも無知だったわたしでしたが、平和大通りに設置された石燈籠にはそれぞれ説明板が付いており、これが春日燈籠というものかなどとここの石燈籠の頁を編集しながら知ったのです。しかし、わたしは編集した燈籠の名称を覚えておくという能力を既に失ったようで、これは何という形の燈籠かと、わたし自身編集した頁をみるのです。
石燈籠を語る時、その部位の名称を知ることも必要ですので、辞書を引いたものを記述しました。いままで、平和大通だけの画像でしたが、今回(平和大通り以外の)石燈籠も含め、この「石燈籠など」編・画像一覧を再編集しました。
16.06.22.更新   12.03.26再編集    08.06.12裕・記編集
(平和大通り以外の)石燈籠

06.02.18撮影

08.03.01.撮影

12.09.01撮影

08.06.30.撮影

08.07.03.撮影
(中区・基町)
(池田邸にあった)朝鮮燈籠
(中区・縮景園)
楊貴妃型石燈籠
(安佐南区・区役所)
徽軫燈籠
(西区・三滝寺)
織部形石燈籠
(三次市)
キリシタン燈籠
13.01.13再編集 08.03.04編集 13.01.13.編集 08.07.28編集 08.07.29編集

07.07.18.撮影

08.06.07撮影

07.10.23.撮影

09.06.27.撮影

08.05.03撮影
(中区・碇神社)
(被爆した)神前形石燈籠
(中区・河原町地蔵尊)
(被爆した)石燈籠
(中区・光明院)
(被爆した)石燈籠
(中区・南千田)
厳島献備常夜燈
(東区・早稲田神社)
常夜燈(石燈籠)
 10.12.17編集 08.08.24編集 09.06.24編集 07.01.08編集 12.02.30編集

09.05.12撮影

16.06.19.撮影

06.02.26.撮影

12.03.03撮影
(安佐南区・祇園)
常夜燈
(安佐北区・安佐町)
(飯室の)常夜燈
(海田町・春日神社)
常夜燈(石燈籠)
(府中町・下久禰)
常夜燈(石燈籠)
09.06.24編集 16.06.22.編集 07.01.08編集 12.02.30編集

07.12.15撮影

07.11.17撮影

07.11.17撮影

12.05.01撮影
(廿日市市・厳島神社)
康頼燈籠
(廿日市市・宮島)
二位の尼の石燈篭
(廿日市市・宮島)
曽我兄弟供養の石燈籠
(廿日市市・宮島)
ヘレンケラー燈籠
07.12.19編集 08.01.18編集 12.08.26.編集 12.08.20更新

04.11.20.撮影

06.05.11.撮影

10.04.03撮影

11.06.25撮影
(西区・誓願寺)
(被爆した)吊燈籠
(中区・土橋町)
(本川沿い)常夜燈
(安佐北区・可部)
鉄燈籠
(安佐北区・両延神社)
鉄燈籠
09.05.29更新 16.06.08.更新 13.04.25更新 11.08.11.編集
(平和大通り)石燈籠一覧:32基

05.10.10.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影
<番外>
(平和大通)石燈籠設置説明板
(平和大通)
広島信金前の石燈籠
(平和大通)
八角形石燈籠
(平和大通)
柚ノ木形石燈籠
(平和大通)
三月堂形石燈籠

08.03.15.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影
(平和大通)
玄化寺形石燈籠
(平和大通)
橘寺形石燈籠
(平和大通)
浄瑠璃寺形石燈籠
(平和大通)
豊国神社形石燈籠
(平和大通)
善導寺形石燈籠

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影
(平和大通)
織部形石燈籠
(平和大通)
奥ノ院形石燈籠
(平和大通)
導標形石燈籠
(平和大通)
神前形石燈籠
(平和大通)
濡鷺形石燈籠

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影

08.03.01.撮影
(平和大通)
江戸形石燈籠
(平和大通)
西ノ屋形石燈籠
(平和大通)
聚楽形石燈籠
(平和大通)
櫓形石燈籠
(平和大通)
勧修寺形石燈籠

08.03.01.撮影

08.06.07.撮影

08.06.07.撮影

08.06.07.撮影

08.06.07.撮影
(平和大通)
高麗形石燈籠
(平和大通)
三本足雪見形石燈籠
(平和大通)
永徳寺形石燈籠
(平和大通)
三角脚付形石燈籠
(平和大通)
春日形石燈籠

08.06.07.撮影

08.06.07.撮影

08.06.07.撮影

08.06.07.撮影

08.06.07.撮影
(平和大通)
御室形石燈籠
(平和大通)
四天王形石燈籠
(平和大通)
神明形石燈籠
(平和大通)
宗易形石燈籠
(平和大通)
金山形石燈籠

08.06.07.撮影

08.06.07.撮影

08.06.07.撮影

08.06.07.撮影
(平和大通)
大仏殿形石燈籠
(平和大通)
仙休与世形石燈籠
(平和大通)
春日形石燈籠(菊形)
(平和大通)
水橙形石燈籠



「石燈籠など」編 広島ぶらり散歩


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