クスノキ

camphor tree
クスノキ
 クスノキ科クスノキ属の常緑高木。
高さ20メートルに達し、樹皮は暗灰褐色、葉は互生し、楕円形、長さ6〜10cm、全縁で光沢があり、主脈と2本の側脈が目だつ。葉を裂くと樟脳の香りがする。花は5、6月、本年枝の葉腋(ようえき)から伸びた円錐花序につき、淡黄緑色。成長がよく長命で、公害に強いため各地に栽培される。
材と葉に含まれる樟脳はおもにセルロイド製造原料とされるほか、防虫剤や薬用とする。材自体に防虫効果があり、古くから和風建築や船舶などの内装材として賞用され、仏壇、楽器、家具、木魚などにも利用する。
広島市の木 原爆に生き残ったクスノキはいち早くよみがえり、市民に復興への希望と力を与えてくれた。』という事で昭和48年文化の日11月3日にクスノキが「広島市の木」に選ばれています。
03.06.07裕・編集

03.06.06. 撮影

03.06.06. 撮影
広島市中区中島町1 平和記念公園 クスノキ標識と東京都葛飾区原爆被害者の会・木製碑

’03.06.06. 撮影
クスノキと平和大橋

03.05.23撮影

03.05.23撮影
クスノキの花 クスノキの花



「平和記念公園の草木達」編 広島ぶらり散歩へ


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