(本郷町でみた)マンホール蓋

  三原市本郷南のJR本郷駅付近でみた豊田郡本郷町のマンホール蓋を取り上げました。
※三次市になった後の三次市のマンホール蓋もみましたので取り上げています。
豊田郡本郷町時代のマンホール蓋は、何をデザインしたものだろうと思いながら(複数箇所)撮影しましたがわかりませんでした。
帰宅後調べると、本郷町の木がカイヅカイブキ(貝塚伊吹)で、町の花がサツキ(皐月)でしたので、サツキの花をデザインしたものだろうと思いました。
また、合併後の三原市やっさ踊りをデザインしたマンホール蓋も撮影出来ました。
1889 明治22年4月1日 市町村制施行時には、後の本郷町町域には、豊田郡上北方村、下北方村、善入寺村、船木村、本郷村、南方村がありました。
1924 大正13年4月1日 本郷村が、町制施行して本郷町になりました。
1954 昭和29年11月3日 本郷町と(1951年上北方村、下北方村、善入寺村が合併してできた)北方村と船木村、南方村が合併して(新しい)本郷町になりました。
2005 平成17年3月22日 本郷町は、三原市と賀茂郡大和町と御調郡久井町と合併して(新しい)三原市の一部になりました。
JR本郷駅前でみたマンホール蓋などを撮影しました。
豊田郡本郷町時代のマンホール蓋がまだ残されていたのは、マンホール蓋を撮影しているわたしにはうれしいものでした。
12.10.10裕・記編集

12.10.16.撮影
三原市本郷南でみた本郷町時代の汚水用マンホール蓋

12.10.16.撮影

12.10.16.撮影
三原市本郷南でみた三原市と合併後の汚水用マンホール蓋

12.10.16.撮影

12.10.16.撮影
三原市の市章が入った消火栓の蓋 三原市の市章が空気弁用の蓋



「マンホール蓋」編



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JR本郷駅
(本郷町でみた)マンホール蓋





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