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呉市広中町に設置されている「JR広駅」です。
※1935年駅開業時は、賀茂郡広村の駅でした。 |
1935（昭和10）年 3月24日呉線が国有鉄道呉駅から延伸、その終着として開業しました。
1935（昭和10）年11月24日広駅から三呉線三津内海駅までが開業、三原駅〜海田市駅間全線「呉線」となる。
1987（昭和62）年4月1日国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道（JR西日本）の駅になりました。
2007（平成19）年 6月10日ICOCA対応自動改札機が設置されました。 |
1889（明治22）年4月1日町村制施行時賀茂郡広村発足。
1941（昭和16）年4月21日賀茂郡広村と仁方町が呉市に編入されました。 |
| 今（2012）年10月「鉄道の日記念・JR西日本一日乗り放題きっぷ」@3,000円で（広島）県内の山陽本線でわたしが撮影していない駅を撮影しながら、岡山県境のJR大門駅を撮影した後、三原駅まで戻り、呉線に乗り換えて呉線で撮影していない駅を撮影することにしたのですが、三原駅〜広駅間は列車間隔が長く、広駅から下りながら撮影していくことにしたのです。 |
JR三原駅12時53分始発の2両連結の電車に乗り14時23分JR広駅に着きました。
次の電車・広駅発広島行きの電車は15時3分発でしたので40分ほどの時間がありましたが、広駅附近の事を予習していませんでしたのでフタバ図書広店で雑誌の立ち読みをして時間をつぶしました。
この呉市に位置するJR広駅は勤め人だった頃利用した事もある駅でしたが撮影することがありませんでしたので今回初めて（わたしは）撮影しました。 |
| 12.11.15.裕・記編集 |
