呉市川尻町でみたマンホール蓋

  呉市川尻町西にある、JR呉線安芸川尻駅前でみた豊田郡川尻町時代のマンホール蓋を取り上げました。
*旧川尻町のデザインマンホール蓋をみました。
豊田郡旧川尻町町章は、
川尻町内に流れる三本の河川と「尻」を配したものだそうです。
                   1969(昭和44)年10月1日制定。
町の木:クス。 町の花:ツツジ。町の鳥:ウグイス。だったそうで、デザインマンホールは町の花ツツジを配したデザインになっています。
1889(明治22)年4月1日市町村制施行時は、(賀茂郡)川尻村でした。
•1922(大正11)年1月1日川尻村が町制施行して川尻町になりました。
•1956(昭和31)年4月1日川尻町は、賀茂郡から豊田郡に変更されれました。
•2004(平成16)年4月1日呉市に編入されました。
今(2017年8月)回、呉線広駅から先(三原駅側)の呉市に属する4駅と東広島に属する1駅を撮影に行きました。
広島駅~呉駅間は日中20~30分間隔での運行ですが、広駅~三原駅間は1時間、それ以上の間隔の運転なのです。以前だったら次の電車の待ち時間に駅付近を散策していたのですが、腰の調子が悪い現在は、青春18きっぷの便利さ冷房完備電車に乗れるだけ上り、下り電車を利用することにしたのです。
JR安芸川尻駅前付近でみたマンホール蓋を取り上げました。ここには、旧川尻町のデザインマンホール蓋がまだ残っていました。
17.10.18.裕・記編集

17.08.31.撮影

17.08.31.撮影
安芸川尻駅前(広島県呉市川尻町西2)でみた
旧川尻町のマンホール蓋
安芸川尻駅前(広島県呉市川尻町西2)でみた
旧川尻町のマンホール蓋



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