(広島県内でみた)国土交通省が設置したマンホール蓋

  広島市中区江波でみた国土交通省設置のマンホール蓋を取り上げました。
※広島市内でみましたが、県内・安芸高田市にも設置されていました。
『人と国土、躍動をイメージしました。国土の上で人々が弾んでいる躍動感を、人々のハートである「心」の文字でデザイン化しています。また、4省庁※が心を一つにし、国土交通省が未来に向かって躍動する姿を表しています。』ということだそうです。
*国土交通省のweb siteを参照しました。
  ただ、マークの制定日については記述がありません。
※2001(平成13)年運輸省・建設省・国土庁・北海道開発庁を統合発足。国交省。 MLIT 。
2014年江波大橋、観音大橋を撮影に江波に来たときみた国土交通省と鋳込んだ親子マンホール蓋でした。
(国土交通省のマンホール蓋はわたしは)はじめてみるものでした。
2015年江波地区の原爆関連の慰霊碑を巡っているとき、観音大橋(広島南道路)の近くで見たマンホール蓋で、近づき見ると、前回見たものと違い、これには「電気」とありましたので、広島南道路が国土交通省中国地方整備局が担当しているので、道路照明などの電気関係のマンホール蓋かなと思いましたが詳しいことはわかりません。
2023年息子と昼食をということで立ち寄った安芸高田市の道の駅・三矢の里でみた電気用マンホール蓋でした。
23.06.11.更新   16.01.14.裕・記編集

14.09.11.撮影
中区江波でみた国土交通省の(親子)マンホール蓋 
 16.01.14.編集

15.04.18.撮影

23.06.10.撮影
広島市中区江波でみた
国土交通省の電気用マンホール蓋 
 安芸高田市・道の駅三矢の里でみた
国土交通省の電気用マンホール蓋
 16.01.14.編集  24.06.11.編集

15.04.18.撮影
 
 16.01.14.編集  



「マンホール蓋」編 広島ぶらり散歩へ


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