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西区草津南に残っていた「一本松」をこの頁で取り上げました。
※2012年になって枯死したこの一本松が根本部分を(記念として)残し伐採されました。 |
(元草津港の)一本松 草津まちづくりの会 |
この辺は昔海岸線であったが文政4(1821)年頃本固新開などの一帯の埋め立てにより旧草津港となりました。この松は港の突堤の先端にあったので出入りする船の目印になっていたようです。
またこの辺りは通称「御場所」といわれ浅野藩の御番所(船役人の番所)のあった所とともいわれています。 |
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2005年交流ウォークの時にこの一本松の事を教えていただき、撮影し頁を編集しました。 |
2012年になって交流ウォーク・藤井先生にこの一本松(が枯れて危険だから)伐採されたのですよと伺ったので、機会があったら撮影しようと思っていました。
2012年撮影したまま(枯れた処はかわいそうでしたので)なかなか編集する気にはなりませんでしたが2014年になりましたが、この頁を編集しました。 |
14.04.29.裕・編集 |