(井口)大歳神社

 祭神: 大歳神、須佐之男命、少名彦命
 (相殿神):大山祇神、岩長姫命、宇麻志葦茅比古遅命(うましあしかびひこぢのみこと)
神武天皇が、井口に立ち寄られた際に船をつないだ場所を社地として万寿元(1024)年創建したと伝えられています。貞享2(1685)年再建の棟札が残っています。活疱明神とも称し、疱瘡(ほうそう=天然痘の俗称)の守護神として篤く信仰されていた。境内にはこの地方の自然植生(クロガネモチ・アラカシ・ヤブツバキ・ヤブニッケイなどがあり、樹齢480年超える椋の大樹があります)がよく残っています。大正2(1913)年龍の口の胡子神社、小己斐山の小己斐神社、胡面の岩神社を合わせて祀っています。
2005年交流ウォークの時、(わたしははじめて訪ね)参拝しました。神武天皇に繋がる古い神社でした。
2010年(樹齢400年の)ムクノキとしていましたが、設置の説明板をみると480年を超えるとありました。
この説明板は昭和の時代に広島市が設置したものだろうと思いますので、現代では樹齢500年超えのムクの木ではないかと思っているところです。
また、奉納額は(昭和時代のもので)新しいものでしたが、「蒙古襲来繪詞」がなぜか掛けてありました、(わたしは福岡で育ちましたので)‘蒙古襲来’に関しては子どものころから関心を持っていますので、撮影しました。
12.03.31更新   05.07.05裕・記編集

05.06.18撮影
広島市西区井口2-23-25

10.06.05撮影

05.06.18撮影
拝殿(6.25坪)から本殿方向をみる

10.06.05撮影

10.06.05撮影
昭和三十九年十月吉日「讃岐守の菅公」 昭和四拾五年拾月吉日「蒙古襲来繪詞」
関連頁:(福岡の)蒙古塚

05.06.18撮影
奥:本殿(間口一間、奥行一間)一間社流造、銅板葺き

05.06.18撮影

05.06.18撮影
樹齢480年といわれている椋の木 摂末社 胡子神社(事代主神)



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