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佐伯区五日市1丁目と海老園2丁目を繋ぐJR山陽本線の「湯蓋第4踏切」です。
※(JR山陽本線と並行で走る)広島電鉄宮島線の踏切は「海老塩浜(踏切)」と名付けられています。 |
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JR西日本側の踏切は「湯葢(ゆぶた)第4踏切」と名付けられています。
この湯葢というのは、この辺りに残る民話“あまんじゃく”の主人公・湯葢道裕からとったものでしょう。 |
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対して、広電側の踏切は「海老塩浜(かいろうしおはま)踏切」と名付けられています。
昔この辺りにあった海老塩浜から取ったものでしょう。 |
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2016年旧海老塩浜堤防跡を西側から東に向かって撮影し、頁を編集していました。
その時、堤防跡が終わり宮島街道に出ようとしたときに渡った踏切でした。
踏切標識をみると“湯葢(ゆぶた)”とありましたので、民話・あまのじゃくの主人公・湯葢から名付けたのだろうと思って撮影したままだったのです。2019年のいまになりましたが、この頁を編集しました。 |
19.02.19.裕・記編集 |
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16.07.16.撮影 |
広島市佐伯区五日市1丁目と海老園2丁目を繋ぐ(鉄道)踏切 |
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16.07.16.撮影 |
JR山陽本線踏切:湯葢第4踏切 |
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16.07.16.撮影 |
手前:JR山陽本線(複線)踏切 (福山通運車が渡ろうとしている)向側:広島電鉄宮島線(複線)踏切 |
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16.07.16.撮影 |
JR山陽本線(複線)踏切:湯葢第4踏切 |
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16.07.16.撮影 |
広島電鉄宮島線踏切 |
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16.07.16.撮影 |
広電踏切:海老塩浜(踏切) |
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16.07.16.撮影 |
手前:広島電鉄宮島線(複線)踏切 向側(赤い車が渡りきろうとしている):JR山陽本線(複線)踏切 |
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