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西区福島町に開校している「広島酔心調理製菓専門学校」です。 |
広島酔心調理製菓専門学校の資料によると
『本校は、1972(昭和47)年の開校以来、創立者原田曜誠の「食は文化である。食は人の生命と人格を左右する。私たちの志す道は尊く大切な道である。この道を志す者はまずそれにふさわしい人間になろう。」の言葉を建学の理念に掲げ、人々の敬愛と信頼を得られる知性・感性に優れた調理師の養成に力を入れてまいりました。』と云っています。 |
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略沿革 |
1972 |
昭和47年 |
広島酔心調理師専門学校開校 |
1976 |
昭和51年 |
広島酔心調理師専修学校に改称 |
1993 |
平成5年 |
新設・広島酔心調理師専門学校に改称 (専門課程2年制) |
2002 |
平成14年 |
現在の校舎へ新築移転 |
2009 |
平成21年 |
広島酔心調理製菓専門学校に改称 (調理師科・製菓衛生師科) |
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2008年学校の入口に建立されている「原田勉先生頌徳碑」の頁を編集していましたが、学校自体についての頁は編集していませんでした。 |
2011年2月交流ウォーク下見の時、学校の頁を編集しようと思い学校全体が一画面に入るように撮影しました。
2014年のいまになりましたがこの頁を編集しました。
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その間、2013年人波にあふれた「第26回全国菓子大博覧会・広島(通称:ひろしま菓子博2013)」のメイン会場から辟易して出てきた廊下通路に展示してあった菓子博協賛のマジパン作品はゆっくりとみることが出来たのです。この作品の中にここで取り上げた広島酔心調理製菓専門学校の生徒のマジパン作品も展示してありましたのでひとつの作品だけですが撮影していました。 |
2018年みたとき、外壁に横幕、縦幕が張り出され、この学校の生徒が各大会で賞を獲得していることがわかりましたので撮影したのです。 |
19.10.26.更新 14.08.26.裕・記編集 |