杭谷一東作「天風」
  東区二葉の里の広島テレビ放送1階ロビーに展示されている杭谷一東作「天風」です。
※副題として「~自然から生まれる心地よい平和の風~」とあります。
   「天風」
~自然から生まれる心地よい平和の風~
  作者:杭谷 一東 2018(平成30)年
  素材:大理石(イタリア カッラーラ産)

杭谷 一東(くえたに いっとう)
環境彫刻家 1942(昭和17)年広島県世羅郡甲山町(現・世羅町)出身。
圓鍔勝三(1905-2003)に師事し、1962(昭和37)年日展初入選、以後連続8回入選を果たす。現在イタリアを拠点に制作活動を行っている。
コロナ禍の2022年ここ広島テレビの前を通っていて一階ロビーをみると、いままでなかったなと思ったここで取り上げた彫刻作品に気が付いたのです。
ロビーに入ってみると杭谷作品でした。頁に編集するかと撮影していたのです。
23.02.27.裕・記編集

22.02.21.撮影
広島市東区二葉の里3-5-4  広島テレビ放送1階

22.02.21.撮影

22.02.21.撮影

22.02.21.撮影

22.02.21.撮影



「野外彫刻など」編



広島ぶらり散歩へ
   広島テレビ展示
一本の鉛筆・歌碑
オノ・ヨーコ作「HIROSHIMA AIR CLOCK」
杭谷一東作「天風」


「牛田・二葉の里附近」編


inserted by FC2 system