(岡部台の)大石良雄手植えのしだれ桜の二世
大石良雄手植えのしだれ桜の二世          三次市教育委員会
  この桜は、三次市三次町の鳳源寺の境内にある忠臣蔵で名高い大石良雄(1659-1703)手植えのしだれ桜の二世(実生)です。
鳳源寺は、三次藩初代藩主・浅野長治(ながはる:1614-1675)が建立した浅野家の菩提寺です。長治のの娘・阿久利姫(後の瑤泉院:1674-1714)が赤穂に嫁ぐ際、三次を訪れた大石良雄が手植えした枝垂れ桜と伝えられています。
昭和6(1931)年鳳源寺を訪れた中村憲吉は、四首の短歌を詠んでいます。その縁で、大石桜の二世づくりに取り組まれた「三次町街づくり協議会」より寄贈されたものです。
古りのこる枝垂桜や血統(ちすじ)はやく 絶えし国守の菩提寺の庭
憲吉
布野中学校体育館の先のところが通称・岡部台と云われているとのことで、布野中学を目指しました。布野中で「中村憲吉歌碑」の位置を教頭先生?教えていただき、校庭の端を通ることを許可していただき、やっと中村憲吉歌碑を示す説明板に出合ったかと思う説明板が目に入りましたが、それは三次市教育委員会設置の「大石良雄手植えのしだれ桜の二世」の説明板でした。三次の鳳源寺で、以前に「大石良雄手植えの桜」をみていましたので、この二世サクラを撮影しました。また、中村憲吉がその桜について歌を詠んでいる事を知ったわたしでした。
その後、やっと中村憲吉歌碑をみたのでした。
12.06.29裕・記編集

12.05.29.撮影
広島県三次市布野町大字上布野字風越1044番1 (通称:岡部台)

12.05.29.撮影

12.05.29.撮影



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