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南区宇品海岸の海上保安庁広島海上保安部桟橋でみた海上保安庁巡視艇「しまぎり」です。
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第六管区海上保安本部の巡視艇「PC83しまぎり」です。
2015年宇品海岸の宇品波止場公園根際の海上保安庁広島海上保安部桟橋(通称・六管桟橋)で係留されていたところをみました。 |
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PC(23メートル)型巡視艇しまぎり |
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所属:広島海上保安部
主に広島港周辺で活躍しています |
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船型番号:PC83 竣工:1985(昭和60)年2月 |
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総トン数:51トン 全長:25.4メートル |
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PC型巡(Patrol crafts視)巡視艇 |
30メートル型PC:むらくも型 |
23メートル型PC:しまぎり型巡視艇 |
20メートル型CL:ひめぎく型、しらうめ型、はやぎく型 |
craft=(通例小型の1隻の)船、小船舶
☆海上保安庁:JCG(Japan Coast Guard) |
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2015年(被爆70年)に陸軍桟橋跡記念歌碑を撮影に宇品波止場公園に行こうとしたときみたのが、海上保安庁桟橋に係留されていた船に目が行ったのです。
2003年以来何度か訪ねているこの辺りでしたが、係留されている船に目が行かなかったようで、この時みて撮影した三艘、ここで取り上げた巡視艇「しまぎり」、別頁で編集している巡視艇「あきかぜ」、海上保安庁:測量船「くるしま」でした。 |
16.11.16.裕・記編集 |