(広島市動物管理センター)犬魂碑

  中区富士見町の動物管理センターに建立されている「犬魂碑」です。
*昭和二十六年八月建之の「犬魂碑」前に小さな「いつくしみ」碑があります。
私見です。最初に黒川さんが「いつくしみ」碑を工事した後に公的機関(保健所か動物管理センター)が犬魂碑を建立したのではないかと考えたのですが。
広島市社会局保健部・動物管理センターの資料にはこう書いてあります。
『飼えなくなった犬・ねこは、まずもう一度飼うことができないかよく考えてみてください。
次に、新たな飼い主を探す努力をしてください。それでも飼うことが困難な場合、動物管理センターで引き取りを行っています。』とあります。
野良犬、野良猫とともに殺処分された犬や猫の慰霊碑として建立されたものでしょう。
2006年6月の交流ウォークのときにこの犬魂碑が建立されていることを教えていただきました。
この頁を編集しようとした2006年9月に、広島ドックパークの倒産で450頭近くの犬が放置されていた事件が表面化しました、その犬たちを助けようと立ち上がった動物愛護団体のアーク・エンジェルズだったのですが、国内や海外から集まった支援金の使用用途に疑惑をもたれるような事があったと報道で知りました。
人間の勝手気ままな行動で、動物たちの命がたたれる・・・いずれこのツケは人類にも??
※2007年9月14日ドックぱーくの問題が小さな記事になっており目に留まりました。
1) 広島地検は9月13日、動物愛護法違反などの疑いで書類送検されていた犬の元管理業者「ドックプロダクション」の責任者男性(43)佐伯区を「借金してまで餌を調達しており、虐待したとは認めがたい]等として嫌疑不十分で不起訴とした。
2) ドックぱーくの土地所有者を脅し、現金を要求するなどしたとして恐喝未遂などの疑いで書類送検されていた大阪市の動物愛護団体「アークエンジェルズ]代表の男性(60)大阪市も「恐喝行為があったと認められるだけの証拠がない]等として不起訴(嫌疑不十分)とした。
※2021(令和3)年9月24日動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令の閣議決定をんニュースで知りました。
1) 概要
2019(令和元)年6月19日公布された「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律」(令和元年法律第39号。以下「改正法」という。)の一部が令和4年6月1日に施行されることに伴い、犬及び猫の登録等に係る手数料を定めるため、動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令を定めるものです。
2) 内容
2022(令和4)年6月1日の改正法の施行により、犬猫等販売業者には、その取り扱う犬及び猫にマイクロチップを装着することが義務付けられ(犬猫等販売業者以外の所有者は努力義務)、マイクロチップを装着した犬又は猫の所有者は、環境大臣の登録を受けなければならないこととなります。・・・・
この犬魂碑の直接の話題ではないのですが、碑の後側でフルサービスホテル地上22階建ての工事が2020年2月から2022年5月の工期で行われているので、撮影時は犬魂碑後側が仮囲いの防音シート貼りになっているのです。
ラジオニュースを聞いていたら犬猫にマイクロチップを装着する法律が施行されるという
『動物飼養に関する理解不足を原因とした遺棄や虐待・飼養マナーの欠如による近隣への迷惑行為、地域における猫の管理をめぐる意見の相違、ペットショップでの不適切な管理など、動物愛護管理に関する課題も多く存在しています。』そのようなことを解決する方法の一つとして犬猫の飼い主責任を求める法律のように(わたしは)感じましたので取り上げました。
21.12.01.更新    07.08.01裕・記編集

06.06.17撮影
広島市中区富士見町11-27  動物管理センター

06.06.17撮影
犬魂碑 と いつくしみ・碑 昭和二十六(1951)年八月建之

07.08.04影

07.08.04影
犬魂碑 いつくしみ 工事者 黒川興一

17.12.23.撮影
(道路側に掲示板が設置されこの犬魂碑を隠すようになっていました)

17.12.23.撮影

20.11.24.撮影
(隣でホテル工事がはじまり仮囲いが設置されています)

20.11.24.撮影
(今日的では“犬猫魂碑”となっている?)

20.11.24.撮影



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万物関連の慰霊・供養碑など
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