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東区温品7丁目と温品8丁目を結び府中大川に架かる「八幡橋」を取り上げました。
*東詰先に行くと清水谷神社(旧称・清谷八幡宮)が鎮座している事から八幡橋と名付けられたのでしょう。
*この1スパンの橋を取り上げたのは、橋半分以上が増設されたと思ったからです。 |
橋の竣工プレートがあるかなと探してみました。増設部分には
『八幡橋
1998年7月 発注者:広島市 ※1998年=平成10年
(橋の)定着方式:フレシネー方式 ※プレストレスコンクリートの定着方式
施工:極東工業株式会社(現・極東興和株式会社)』とあります。 |
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この八幡橋西詰めに建立されている“(温品村)水害碑”を撮影に来た2019年でした。
その時、八幡橋をみると旧橋部分が狭いので、幅員が増設されてていることが見て取れましたので、この橋の頁も編集するかと撮影したのです。 |
19.09.15.裕・記編集 |
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19.09.13.撮影 |
広島市東区温品7丁目と8丁目を結び府中大川に架橋 |
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19.09.13.撮影 |
(橋名板越しに府中大川下流側をみました) |
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19.09.13.撮影 |
19.09.13.撮影 |
八幡橋 |
はちまんばし |
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19.09.13.撮影 |
(橋名板越しに府中大川上流側をみました) |
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19.09.13.撮影 |
1998年増設された部分の橋桁をみました |
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19.09.13.撮影 |
以前からあった八幡橋の橋桁部分をみました |
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19.09.13.撮影 |
旧橋部分と増設橋部分のエキスパンジョイントがよくわかります |
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