(高乃宮神社境内社)仙竜稲荷神社
  安佐南区長束西の山手に鎮座している高乃宮神社の境内社の「仙竜稲荷神社」です。
祭神 健速須佐之男神(たけはやすさのおのかみ)
相殿神 八意思兼神、大地主神、屋船二柱神、手置帆負神、火結産霊神、天之水分神、宇迦之御魂神、
佐田彦神、大宮能売神
高乃宮神社略記
高乃宮神社は、古代旧安佐郡原村大字東原421番地に鎮座していましたが、太田川改修により昭和22(1947)年現地長束1丁目鳥越山の麓に移転、昭和37(1962)年10月より神社本庁に加盟しました。
鳥越山には全国各地の著名神社のご神木が植樹され、山全体を神体山と仰ぎ頂上には仙竜稲荷神社(成就社)を祀っています。
2012年交流ウォーク探検隊の時に参拝に行っていなかった(境内社)仙竜稲荷神社を参拝し撮影していましたが、頁を編集していなかったのです。2017年になりましたがこの頁を編集しました。
 17.04.18.裕・記編集

12.11.03.撮影
広島市安佐南区長束西1-42-1  (境内山手)

12.11.03.撮影

12.11.03.撮影
社殿

12.11.03.撮影

12.11.03.撮影
(本殿の)覆屋をみました

12.11.03.撮影



「広島の神社仏閣」編



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高乃宮神社
(境内の)さざれ石
(境内社)仙竜稲荷神社


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