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東広島市河内町(こうちちょう)中河内の椋梨川に架けられている「河内大橋」です。
※3径間のコンクリート桁橋です。 |
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東広島市発行「東広島てくてくマップ8 河内駅」によると
『河内大橋は、1932(昭和7)年に建設され、竣工時は欄干は鉄製であり、照明として大きなシャンデリア形の電灯が整備されていました。しかし先の大戦時の金属供出で、現在のコンクリート製になりました。』というような解説でした。 |
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※親柱の橋名板、竣工板などは剥がれたままで、現在もありません。
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1889(明治22)年4月1日市町村制施行時(下河内村+中河内村+上河内村+河戸村=)大河村発足。
1924(大正13)年4月1日(豊田郡)大河村が改称、町制施行して(豊田郡)河内町が発足。 |
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2015年東広島市に行った時JR西条駅の観光案内所で東広島市発行「東広島てくてくマップ 8河内駅」もいただいたのです。みるとここで取り上げた「河内大橋」を紹介していましたので撮影してこの頁を編集しました。 |
17.09.27.裕・記編集 |
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17.09.08.撮影 |
広島県東広島市河内町中河内 椋梨川に架かる河内大橋 |
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17.09.08.撮影 |
(西側からみました) |
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17.09.08.撮影 |
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17.09.08.撮影 |
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17.09.08.撮影 |
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17.09.08.撮影 |
17.09.08.撮影 |
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17.09.08.撮影 |
アスファルト舗装面のひび割れが目立ちました。床版コンクリートのクラックでなければいいのですが |
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17.09.08.撮影 |
(東側からみました) |
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