(びうんざん)ほうりんじ
(微雲山)法輪寺

  呉市和庄本町に創建されている「微雲山(びうんざん)法輪寺」です。
※広島新四国88ヶ所霊場第44番霊場です。
法輪寺は、高野山真言宗のお寺で、本尊は薬師如来で室町時代の作と云われています、
大正15(1926)年要義和尚が一宇を建立したのがはじまりです。
先の大戦の戦災は免れ、現在に至っているそうです。
2013年9月美術館通りの野外彫刻で未撮影作品であった飯田義国作:天の小さな柱を撮影した後、ぶらり散歩しながら広島新四国八十八ヶ所霊場の未巡礼の45番萬年寺と44番法輪寺とに立寄りお参りしようと計画したのです。
萬年寺を訪ねたお参りした後、(すれ違った人は無く、僅かな車が横を通った)山野辺の道をぶらり散歩してここ法輪寺を訪ね、山門をくぐってお参りしました。
ただスタンプの備え付けがないようでした。
13.09.16.裕・記編集

13.09.06.撮影
広島県呉市和庄本町18-16

13.09.06.撮影

13.09.06.撮影
鐘楼門

13.09.06.撮影



「神社寺院など」編



広島ぶらり散歩へ
「呉市」編


inserted by FC2 system