1871 |
明治4年 |
7月14日 |
廃藩置県で広島県と福山県となる |
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10月12日 |
「鎮西鎮台第一分営」が広島城域内に設置(旧藩兵からなる) |
1872 |
明治 5年 |
1月 |
比治山に「共同墓地」(後の陸軍共同墓地)設置(鎮台将兵の墓地として) |
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11月28日 |
富国強兵政策による「徴兵令」告諭 1873年1月10日布告 |
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12月 |
太陽暦採用(旧暦の明治5年12月3日が、明治6年1月1日とされた) |
1873 |
明治6年 |
1月9日 |
「第五軍管広島鎮台」が第一分営跡に設置、第二八大隊創設 |
1875 |
明治8年 |
5月 |
「歩兵第十一連隊」が編成される |
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6月 |
基町一帯に「(西)練兵場」設置 |
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江波射撃場設立 |
1876 |
明治9年 |
4月18日 |
広島県・深津県の一部(元福山県)が合併し広島県となる |
1878 |
明治11年 |
11月1日 |
郡区町村編成法施行=広島区となる |
1888 |
明治21年 |
5月14日 |
第五軍管広島鎮台が「第五師団」司令部に昇格 (全国第一〜六師団※) |
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8月1日 |
安芸郡江田島町へ「海軍兵学校」東京築地より移転 |
1889 |
明治22年 |
2月11日 |
大日本帝国憲法発布 1890年11月29日施行 |
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4月1日 |
市制施行 面積≒27万ku 人口83,387人、23,824戸 |
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*1895(明治28)年ですが、正岡子規が詠んだ句があります |
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7月1日 |
呉海軍鎮守府開庁、造船部と造機部を設置 |
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9月 |
市役所開庁(中島新町) |
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11月30日 |
「宇品港」開港 (明治17年9月5日起工式挙行) |
1890 |
明治23年 |
1月 |
「東練兵場」(市内北東部)に設置 |
1894 |
明治27年 |
6月9日 |
第五師団・歩兵第十一連隊宇品港より朝鮮半島に出兵 1895年7月復員 |
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6月10日 |
山陽鉄道、三原(現糸崎)から広島まで開通 |
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8月1日 |
「日清戦争」宣戦布告 |
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8月20日 |
広島駅から宇品まで5.9km軍用鉄道として敷設(8月4日着工、8月20日完成17日間※の突貫工事) |
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9月8日 |
「広島大本営」が広島城域内に設置 |
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10月 |
市内に電燈ともる(1893年5月広島電燈株式会社設立) |
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10月18日 |
〜7日間「第七回臨時帝国議会」が西練兵場に造られた木造平屋建仮議事堂で開催された |
1895 |
明治28年 |
4月 |
「日清戦争」下関条約締結で終結 |
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6月 |
(広島湾内の)似島に「臨時陸軍検疫所」開設。 |
1897 |
明治30年 |
3月 |
「陸軍中央糧秣廠宇品支廠」設置 以後拡張されて1911(明治44)年に竣工 |
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6月 |
「大阪砲兵工廠広島出張所」設置 1905(明治38)年「陸軍兵器支廠」へ昇格 |
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9月1日 |
広島「陸軍幼年学校」旧仮議事堂にて開校 |
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9月 |
「陸軍補給廠運輸部宇品支部」を設置 1902(明治35)年広島「陸軍運輸部」へ昇格 |
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10月 |
「呉海軍造船廠」設置(造船部と造機部を改称)
1903(明治36)年11月10日「呉海軍工廠」設立(呉海軍造船廠と呉海軍造兵廠が合併) |
1899 |
明治32年 |
1月1日 |
広島市水道給水開始 |
1900 |
明治33年 |
6月26日 |
(北清事変で)第五師団に動員令下る |
1902 |
明治35年 |
6月 |
軍用桟橋として宇品に「六管桟橋」造られる |
1904 |
明治37年 |
1月 |
「陸軍被服廠広島派出所」設置 1907(明治40)年広島「陸軍被服支廠」へ昇格 |
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2月10日 |
「日露戦争」宣戦布告 1905年9月ポーツマス条約終結 |
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4月14日 |
第五師団動員令下る、南満州各地転戦 1905年12月復員 |
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8月 |
似島に第二検疫所新設 |
1905 |
明治38年 |
1月 |
似島に「捕虜収容所」設置(閉鎖された第一検疫所) |
1910 |
明治43年 |
8月22日 |
「韓国併合」に関する日韓条約を強行調印 |
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10月1日 |
ガス供給開始(1909年10月広島瓦斯株式会社創立) |