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東区尾長東に創建されている「(燈炬山) 法明寺」です。
※戦前は、浄土真宗・尾長説教所として開所され、戦後浄土真宗本願寺のお寺として法明寺になりました。 |
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本堂前に掲げられている寺名標に昭和57(1982)年7月とあります。この年宗教法人として寺号・法明寺が浄土真宗本願寺派から許可されたのではないかと(わたしは)思ったのですが。 |
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2004年、2011年ここ法明寺を訪ねた時は、原爆被災説明板を撮影することが主目的でした(ので)。
山号がわからないままでしたので、お寺の頁を編集するには至っていなかったのです。 |
コロナ禍も終息に向かっているとの政府判断の2023年、久しぶりに訪ねたのです。
撮影していると、山号寺名表示板に目が留まり、山号がわかりましたので、この頁を編集することにしました。 |
23.03.09.裕・記編集 |
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04.04.22撮影 |
広島市 東区尾長東一丁目10-9 (法明寺) |
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11.05.07撮影 |
2011年交流ウォークで訪ねた法明寺 |
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23.01.30.撮影 |
2023年久しぶりに訪ねた法明寺 |
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23.01.30.撮影 |
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23.01.30.撮影 |
法明寺の後側は岩鼻(≒奇岩の山)と云われた処でした
昭和60年代から開発され岩鼻は消滅し、高層マンション(群)が建ちました |
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23.01.30.撮影 |
23.01.30.撮影 |
寺名標 |
山号寺名表示板 |
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23.01.30.撮影 |
本堂への引き戸は施錠されていました |
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