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| 中区中町に鎮座の白神社境内にある「被爆クスノキ」です。 |
（新しい標識） 被爆樹木 クスノキ
A-bombed Trees Camphor tree（Cinnamomum camphora）
爆心地から490m。
ここで被爆しました。焼け残った根元から新芽が生え、成長したものです。神社内には他にも被爆したクスノキがあります。 |
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被爆樹木 クスノキ
A-bombed tree Camphor Tree
爆心地から490m Approx.490m from hypocenter |
| このクスノキは、1945（昭和20）年8月6日の原爆で地上部を焼失しましたが、その後、根元から芽を吹き返しました。 |
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| 資料を見ていて被爆樹木があることを知りましたので、交流ウォークの時にクスノキは撮影しましたが、クロガネモチもあるようですが探しだすことができませんでした。 |
| 2006（平成18）年3月7日、再び白神社に立ち寄りお参りの後、神主の方に伺ったところでは、「被爆したクロガネモチは社内にはない、平和大通りにあるものでは・・・」とのことでした。 |
2017年新しい白色の碑悪標識になっていましたので撮影していました。
この頁に掲載していた画像も見直し、この頁を今回再編集しました。 |
| 18.02.14.再編集 06 .03.07裕・記編集 |
