(白潮公園)折られた被爆(した桜から接木した)

  『白島九軒町、京橋川右岸の東部河岸緑地(通称・白潮公園)で、地元住民ら※が2005(平成17)年10月植えた(被爆した桜から接ぎ木で育てた苗)被爆桜6本すべてが、根元近くから折られていたことが2006(平成18)年4月4日分かった。4月1日ごろまでは、近くの住民が異常がなかったのを確認しており、4月3日午前広島市中央公民館の職員が、桜6本(1m10〜20cm)が半分から根元近くで折られているのに気付いたという。』事件があったのです。
桜は、広島市が被爆した広島市の旧庁舎(中区)にあったソメイヨシノと江波山公園(中区)にあったヒロシマエバヤマザクラから接木で育てた苗木各3本づつだそうです。
地元白島九軒町内会と、アシ舟づくりに取組む住民グループ「京橋川かいわいあしがるクラブ」が住民に呼掛け、住民ら約80人が植えた。
新聞道報道で事件があったことを知っていたし、この近くの碇神社の被爆した桜が咲いているところを4月6日撮影に行ってもいましたが、この折られたという桜の苗をかわいそうで撮影には足が向かなかったのです。
折られた桜のその後の報道を見聞きしませんので、6月1日桜はどうなっているのだろうかと訪ねてみたのです。
折られたと思われる6本の桜のうち5本は折られた下から新しい枝を伸ばしてきているようでした。
06.07.12裕・記編集

06.06.01.撮影
広島市中区白島九軒町16 京橋川緑地

06.06.01.撮影
被爆六十周年記念被爆桜植樹 05年10月13日 白島九軒町町内会 折られた下の部分から新しい枝

06.06.01.撮影

06.06.01.撮影
この桜も折られた下から新しい枝がみえます この1本だけが新しい枝を出せかなったようです



被爆した樹木一覧」編


「植物」編




広島ぶらり散歩へ
(通称)白潮公園
(公園内建立)白島九軒町原爆慰霊碑
(公園内)桜満開2001年
(公園内)被爆六十周年記念被爆桜植樹
(公園内展示)アシ舟
(公園内に残された)手押しポンプ


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