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中区基町のそごう10階の‘すし波奈’で食べた「穴子重」です。
*酢飯か白飯が選べるようで尋ねられましたので、わたしは白飯でお願いしました。
*千三百なにがしかのお値段でした(端数が付いていたように思いますが)。 |
広島県のweb siteでは、あなご飯を広島の食文化として紹介しています。
『廿日市市大野瀬戸でとれるアナゴは、潮流が速いため味が良いとされ、「瀬戸のアナゴ」と称されています。「アナゴ飯」は廿日市市名産として知られています。』 |
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NET検索で広島県のあなご類の漁獲量(下表にまとめてみました)を調べてみました。
年々その漁獲量は減少の一途をたどっているようです。 |
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あなご類の漁獲量 |
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2012(平成24)年 |
2013(平成25)年 |
2013(平成25)年 |
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2018(平成30)年 |
広島県 |
111t |
103t |
95t |
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37t(16位) |
(旧日本一)長崎県 |
886t |
775t |
624t |
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412t(3位) |
(日本一)島根県 |
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618t(1位) |
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すし波奈 そごう広島店
広島市中区基町6-27 そごう広島店10階
フランチャイズ事業店
早野商事(株)千葉市若葉区桜木6-19-75 |
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2019年12月妻の付き添いで広島市民病院に行き、昼食で何か食べて帰ろうとして、近くの‘そごうのレストラン街’に行き、そこでここで取り上げた“すし波奈”に決めて入ったのです。
妻は病で、食べ物に頑なに気を付けていた時でうどん・そば・すしなどは食べると云っていたのですしにしたのです。
妻は量が多いなと云ってはいましたが(残したらいいしわたしが食べれれ食べるということで)すしセット注文。
わたしはここで取り上げた穴子めしを久しぶりに食べたいと思い穴子重を注文しました。先に書きましたが酢飯でもできるようでしたが、(せっかくのすし屋でしたが)白飯を選択しました。
味音痴のわたしですので、特に美味いとは思いませんでしたが、普通においしいと思いながら食べました。
(何でも食べて体力をつけてくれと常々云っていたのですが)デザートについていた小さなケーキ、食べたらと甘いものを久しく食べていなかった妻に云うと量をみて食べ美味しいと云っていました。
妻との思い出としてもこの頁をいまになりましたが編集しました。 |
20.10.19.裕・記編集 |