鈴木政夫作品「針のめぐみ」の碑



































































































1979年=昭和54年
針(はり)
1) 布などを縫うのに用いる道具。ごく細い鋼製の短い棒で、一端をとがらせる。他端に糸を通す穴がある縫い針・刺繍針・革針・毛糸針などや、穴のない待ち針、他にミシン針など多種ある。
鉢供養の日:毎年2月8日
「針の像」を実現する会がどういう会か、像の作者がどなたか現在わたしにはわかりません。像の作者は『鈴木政夫』氏でした。
広島県針工業協同組合の資料によると『広島針の歴史は江戸時代にはじまり、広島の手縫針は約300年前藩主浅野氏が(下級武士の手内職として)長崎から木屋治左衛門という針職人をつれてきたことにはじまり、明治時代になって機械の導入され生産量も増え中国や東南アジア、米国などに輸出された、昭和20(1945)年8月6日の原爆投下で多くの工場が灰塵に帰したが戦後復興し現在、生産量は縫針100%、待針97%でそれぞれ1位、家庭用ミシン針49%で第2位、その他かぎ針、押しピン、虫ピン等すべての針の分野にも進出。全生産量の73%が海外輸出用で、広島針の品質の良さは、世界的に認められている』そうです。
中央公園に針の碑があるがどういうものだろうか?と尋ねられたのです。何回も行っているのにこの碑が建立されていることを知りませんでした。わたしは、碑文を読んで針供養に関する碑なのではと思ったのです。
※ひょんな事からこの碑の作者が(鈴木政夫1916-2002)ということがわかりました。
本日(2005年7月30日)地元のRCC中国放送「土曜はドドーンと満員御礼」を聴いていたのです、パーソナリティーの煙石氏が『針のめぐみ』の話をされたのです、作者が鈴木まではわかったのですが下の名前を聴きそくったのです、番組にメールを出して直ぐに教えていただきました、『鈴木政夫』氏であることがわかり追記しました。
05.07.30追記     05.02.17裕・記編集

05.02.17撮影
広島市中区基町  中央公園‘ひろば’
南西に建立されています(右に映っている横断歩道を渡れば渝華園)

05.02.17撮影

05.02.17撮影
針のめぐみ 表面 『鈴木政夫』作品 裏面

05.02.17撮影
     鈴木政夫  1916-2002 (大正5年-平成14年) 
 彫刻家。愛知県(岡崎)生まれ。岡崎商業卒。
1958(昭和33)年銀座・文春画廊にて第一回個展、以後作家活動、1991(平成3)年広島県蒲刈町にも石彫作品設置。



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