段原南第五公園(南段原駅跡)

  南区段原南に旧宇品線の南段原駅の名残を残そうと設置されている「段原南第五公園」です。
※国交省の資料によると公園面積は501uで、街区公園だそうです。
広島市の段原西部地区土地区画整理事業の資料を見れば、生活環境施設整備の一つとして子供の遊び場13か所が整備されているようです。
この段原南第5公園もその一つでしょう、ここは「宇品線広場」と名付けられ、男の子の像が設置されています。この彫刻の作者、作品名はわたしにはわかりませんでした。
段原南第五公園は「宇品線広場」と名付けられています。
旧南段原駅宇品線にちなんだ駅名表示板と動輪が置かれ、旧宇品線を僅かですが偲ぶことが出来ます、他にベンチと遊具が整備されていますが公衆トイレはありません。
2012年宇品公民館であった講演会に参加した後、階段で降りていた処、階段の壁に“南区7大伝説”に関する展示パネルがあり、その中に鉄道伝説でありし日の宇品線の写真がありましたので撮影していたのです。2014年のいまになりましたが、その時の南段原駅の写真を追加しました。
 14.08.10.更新  04.07.14裕・記編集

08.07.12撮影
広島市南区段原南2‐11

04.06.28撮影

04.06.28撮影

04.06.28撮影

04.06.28撮影
ベンチ(当時のものではないようですが)もあります
駅名表示板 上大河 −南段原− 大須口
宇品線沿革板がありました モニュメントとして動輪が置かれています
宇品線の沿革    
1894 明治27年8月 軍の専用線として開通
1897 明治30年5月 山陽鉄道が旅客・貨物営業を開始
1906 明治39年12月 山陽鉄道から日本国有鉄道に移行
1915 大正4年4月 軍の専用線となり旅客・貨物営業を廃止
1930 昭和5年12月 芸備鉄道が旅客・貨物営業を開始
1937 昭和12年7月 芸備鉄道から日本国有鉄道に移行
1945 昭和20年8月 6日原爆投下
(宇品線に被害はなく翌7日から運転再開)
1966 昭和41年12月 上大河駅‐宇品駅間の旅客営業を廃止
1972 昭和47年4月 広島駅‐上大河駅間の旅客営業を廃止
(宇品四者協定線として貨物営業は存続)
1986 昭和61年9月 宇品線廃止
全長5.9km     駅名は1972(昭和47)年当時
広 島-1.2km-大須口-0.6km-南段原-0.6km-上大河-0.9km-下大河-0.5km-丹那-2.1km-宇品   
資料は西日本旅客鉄道株式会社の説明版より

12.02.25.宇品公民館展示パネルを撮影
南段原駅  1966(昭和41)年3月26日撮影(撮影者は記入がありませんでした)

12.02.25.宇品公民館展示パネルを撮影
南段原駅  1966(昭和41)年3月26日撮影(撮影者は記入がありませんでした)



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