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中区基町のRCC中国放送南側に戦後移設され残っている「被爆した護国神社鳥居」です。 |
広島護国神社のこの鳥居は、爆心地に近くほぼ垂直に爆風を受けたので倒壊を免れたそうです。
現在はお堀の東側(RCC中国放送南横)裏御門近くに移設されています。被爆時当時の鳥居の写真が爆心地・原爆被災説明板にあります。 |
被爆当時南側(爆心地側)の額は残ったが、反対の北側の額は吹き飛ばされ現在もその名残を留めています。
当時爆心地から≒370m |
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被爆して現在地に移された鳥居、そして寄りそうようにある「廣島護國神社」名盤石、少し近寄ってみるといままでぼんやりみていたわたしがいました。2004年になりこの頁を編集しました。 |
06.07.16更新 04.11.21・裕記編集 |
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04.10.21.撮影 |
広島市中区基町21 RCC中国放送南側(に移設された鳥居を西側(お堀側)からみました) |
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04.05.12.撮影 |
東側から見る |
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04.05.12.撮影 |
04.05.12.撮影 |
遠くからもわかるものだったのです |
裏面を見てみました |
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