(國前寺)稲生祭
  東区山根町の“白昌山龍華樹院・国前寺”で執り行われた「稲生祭」をこの頁でついて取り上げました。
毎年1月7日午後1時からはじまる「稲生祭」は、年始の守護神祭で供養と祈願を行い、(稲生武太夫が妖怪の大将からもらった)ばけもの木槌の開帳があると聞いていました。
ばけもの木槌を拝見しなくてはと今(2007)年はじめて稲生祭に行ったのです。
白い法衣に身を包んだ僧侶(たち)による読経のめまぐるしいまでの節回しというかリズムに荘厳な気持ちになり、日蓮宗ではなく浄土宗宗徒のわたしですが、やはり日本人だな〜と(薄っぺらな感想しかないわたしでしたが)。
本堂保存修理工事が(昨2006年に)終り、5年ぶりに稲生祭が新しくなった本堂で執り行われたこと、そして木槌は撮影禁止であると、ご住職が稲生祭が終わって話されましたので、拝見したばけもの木槌の画像はありません。
祭壇の上に置かれた厨子に入った木槌は、30cmくらいの長さで黒い色をして槌の打つ面が盛り上がっていましたので、ただの飾りではなく妖怪の大将が打ち付けた跡かな?と思ったりしましたが。
12.01.18更新    07.01.18裕・記編集

07.01.07.撮影
広島市東区山根町32-1 國前寺

07.01.07.撮影
稲生祭はじまる前の本堂

07.01.07.撮影
稲生祭が終り、ご住職のお話を聴く

12.01.09.撮影
2012年の稲生祭の段取りが施された本堂内部



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