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| 南区横松川町の妙詠寺に残っている「被爆した墓石」をこの頁では取り上げました。 |
| 資料によると、被爆したものとして墓石の記載がありありましたので撮影しました。 |
| 爆心地から≒1630ｍ 被爆当時町名も松川町でした |
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| お寺に入ってすぐの所に歴代ご住職の墓石かなと思った墓石が並べて供養されていました。墓地にも被爆したものと思う墓石もありましたので、その一部を撮影させていただきました。 |
| 08.10.08裕・記編集 |
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08.09.26.撮影 |
| 広島市南区横松川町3-1 |
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| 享保十七壬子（1732）年、寶暦十二（1762）年二月 |
クラック（ひび割れ）は被爆の影響か |
享保十九甲寅（1734）年 |
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08.09.26.撮影 |
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| 被爆した墓石が並んでいました |
文政五壬午（1822）年 |
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