旧太田川山陽新幹線高架橋耐震補強工事

  中区の本川に架かる「JR山陽新幹線高架橋耐震補強工事」をこの頁では取り上げています。
1975(昭和50)年3月10日に岡山〜博多間開通した山陽新幹線の鉄道高架橋が、2011(平成23)年10月から2012(平成24)年3月までの期間で耐震補強工事が行われています。
橋梁部だけではなく続いた高架橋の橋脚も工事が行われていました。
供用しながら既存のコンクリート橋脚をコンクリート巻立補強工にて耐震補強する工事。
構造・規模: ライナープレート(矩形)土留工 17橋脚
鋼板巻立て補強工 4橋脚 RC巻立て補強工 13橋脚
2012年撮影し玉までした。2015年にいまになりましたが編集しました。
15.02.03.裕・記編

12.02.18.撮影
旧太田川(本川)の山陽新幹線用高架橋耐震補強工事に伴う迂回路案内板

12.02.18.撮影
(手前)山陽本線鉄道橋 と (向側)山陽新幹線の高架橋、(工事用仮設ステージ杭がみえています)

05.04.29撮影

01.04.05撮影

12.02.18.撮影

12.02.18.撮影
新幹線の旧太田川部の高架橋橋脚を工事していました

12.02.18.撮影
新幹線の陸上部の高架橋橋脚も工事していました



広島の橋」編




広島ぶらり散歩
旧太田川鉄道橋
  旧太田川新幹線橋脚補強工事


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